|
▼nonbody knowsさん:こんんちは。
>読ませていただいて、ふと自分の入学時と同じにおいを感じました。
>問題を持ちつつも、親和感を見せるところは、ASよりもADHDかもとも思いました。
>なぜなら、文章の入り方は、とても情緒あふれる叙述でしたもの。
私の主治医(非専門医)は「多分ASだと思うよ」と言っているのですが、私自身もADD(不注意優勢型)かなと思うことが多いです。
ASとされている作家は沢山居ますが(でも、作家にはADHDの人の方が多いかな?)、ASは情緒あふれる叙述をしないのですか?ASの人が書く文章って、傾向的にどういう感じのものが多いのでしょうか?
>今、ADHDと広汎性発達障害のスペクトラムが言われ始めています。
>ADHDの強い子どもはしばしば自閉に近いことをするといいます。
>またPDDとADHDの連続性の基に、
>アレルギーも入っています。
PDDとADHDの連続性と併発の可能性は多くの専門家が本で著していますが、アレルギーがその基に入っているというのは興味深い話です。おそらく僕のガールフレンドはADD(片付けられないそうです。)ですが、赤ちゃんの頃から酷いアトピーに悩まされたらしいです。僕自身も、重症ではありませんがアトピー・鼻炎・ドライアイ持ちです。
>ここにたくさん書き込みをされている方々の「AS」と自称されている方々の多くに
>ADHDの方が多いのではないかなとも思います。
>どれかよくてどれか゜悪いのかという意味ではなく、
>同じ発達障害です。
>ただ、自分は何者かと考えていくときに微妙に作用していくのではないかなと思います。
>と同時に、「アスペルガーの館」は、同じ発達障害なら参加できます。
ASもADHD(ADD)も学習障害(LD)も、「発達障害」という点で同じ仲間です。ですから、皆さんでこれらの問題を共に考えながら、よりよい生活を築いていきましょう!
|
|