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penpenさんへ
こちらこそご無沙汰しておりました。
以前お電話いただいたのにすみません(><)
すぐ近くに息子がいたので焦ってしまいました(汗)
>
>でも、もしかすると学校に行かないという選択肢も
>あるように思います。
今の息子には休息が必要なのかもしれないですね(考)
ちょうど夏休みになって今は回復してきました。自分から精力的に外に出て人と接しようと努力もしているようです。すべて自発的にやりたいことは任せています。友達も良いタイミングで来てくれて、息子をサイクリングに誘ってくれました。そこで少しだけでも愚痴を話せたそうで、友達は頷いて静かに聞いてくれたことをありがたそうに話してくれました。
2学期になったら学校へいくかは・・・息子が自信を取り戻して先生と話しが出来るようになるまでは無理なのかもしれないですね・・・。
>
>息子さんがあとで“すごくいやでたまらなかったのに
>おかあさんががんばっているから”
>“僕は学校に行かなくてはならなかった”という形での
>怒りが出ることもあるように思うからです。
先生と息子が自分なりに対峙して納得できたらいいな〜とは思っているのですが、自発的な気持ちが整うまで・・・などなど考えていました。
確かに後で言われそう・・・
心の居場所も失くしてしまわないように気をつけます。(><)
>
>yumeさんと息子さんとの関係が良好なら
>とりあえずその関係を大事にする、という道もあるように思います。
>子ども時代も学校時代も後になると短いです。
>戦いが多いと、得るものも多いけれど、
>失うものも多いようにも思います。
私は今回のことで、「私自身と先生との信頼関係」が失われてしまいそうで恐いです。しかし、そこを通らないと息子は「学校が嫌い」なまま終わってしまうんじゃないか? それがこれから生きていく人生の中で「辛い記憶」として自分を苛む土台になってしまうのではないか?と考えてしまいました。
「こだわり」を持つ息子には、守られている学生時代や今のこども時代に「納得」して「学んでいく」ことが、大人になってからの選択肢を「自分で持つ」ことに繋がるのかもしれない・・・と漠然と思っていました。
でも今の息子の状態では、先生との話し会いを拒否するばかりなので、私も先生にも「待つ」ことが必要なようです。
私も息子が失うことが多い状況は避けたいです。(><)
何事も「ほどほど」がいいようですね。
環境が整うのと、息子自身が前を向ける元気が出てくるまで・・・私もできるなら休ませようとは考えているのですが、毎回同じようなことがあった時に休んで回避することを学んでしまったら前には進めない気もしていて思案しています。私自身も息子に「ゆっくりでもいいんだよ」「あなたのままでいいんだよ」と息子に話して行きたいです。
この夏休みが息子にとって良い休息になるように見守ってあげたいです。
penpenさん、アドバイスありがとうございました。
P.S.
以前に「ASの上手な褒め方」でpenpenさんから良かった点をポイントを絞って具体的に褒めるやり方を教えて頂きましたが、とても効果がありました。やはり具体的な説明が息子には合っているようです。重ねてアドバイスありがとうございました。
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