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▼ふとんがふっとんださん:ご回答、有難うございます。お子さんと、うちの子は、年が近いですね。
>うちの子供が同じ症状があります。
>今6歳です。
>偏頭痛と周期性嘔吐はなかなか深刻な病気として扱ってくれないので
>いつも激しい頭痛や吐き気があって小児科を受診しても、対処療法というか
>吐き気止めの座薬(ナウゼリン)とか点滴治療と安静しか手だてがないみたいでした。
>ナウゼリンは家の場合は効きません。
全く同じです。病院に行くと必ず解熱鎮痛剤か吐き気止めを処方されるのですが、全く効きません。
子供はとても苦しそうで、「もうすぐ治まるからね。」と励ますしかなく、とても可哀想です。
>
>でも不安が強くなったり疲れるとすぐに症状が出てしまうので
>小児科ではなくて児童精神科でその事を言ったら
>抗不安剤(セルシン)を処方してくれました。
>常に服用してるのではなくて不安、頭痛、疲れ等を訴えたときのみ使用してます。
>たとえ周期性嘔吐になっても軽く済んだり、頭痛はてきめんによくなります。
>どんなに気をつけていても本当に突然、吐き気や頭痛、発熱が出てしまうので
>なかなか日頃気をつけるといっても難しいようです。
>是非発達障害を見てくれている主治医の先生に相談してください。
うちの子供も疲れが溜まってくると、頭痛発作が起きる事を恐れて、不安が強く出てしまいます。
不安→頭痛の悪循環が起きているような気さえします。
抗不安剤・・とても効果がありそうですね。
以前療育センターで相談してみたのですが、お薬は処方してもらえませんでした。
児童精神科を受診してみたいと思います。
>
>発達障害の人がなりやすいのかどうかはわかりませんが、
>偏頭痛も周期性嘔吐も脳内物質が関与してるそうです。
長男は「疲れたから寝る」とか「体調が悪いから寝る」という事がありません。
下の子供(たぶん発達障害は無い)は疲れたり病気になると、自ら沢山眠って回復させるのですが・・・そういうところも脳内物質が関係しているのかもしれませんね。
抗不安剤のこと、児童精神科を受診して相談してみようと思います。
アドバイス、有難うございました。また色々、教えて下さい!
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