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コメントありがとうございます。(^o^)/
▼ぴよまるさん:
>ルームシェア自体は、もう経験されているのでしょうか。
はい。
今までの宿舎でも同じでした。
こちらのほうはやはり2DKでしたが、ルームメイトには業務上目立った問題行動はありませんでした。ただ自宅では暇さえあればタバコを吸ってばかりいて、室内にタバコの悪臭が充満していた(消臭剤のスプレーでも処理しきれないほどの悪臭)ので、一度口頭で注意したことがあります。
(ちなみに私はタバコは一切吸いません)
>Chiquititaさんがまず最重要項目にしなくてはならないのは、落ち着いて過ごしたい時間に隣の部屋からうるさいゲームの音がする、異性を部屋に連れ込む、悪臭がする、その他の生活音もろもろについて、ご自身のペースを守り、腹を立てず、フラッシュバックも起こさないようにするということだと思います。
>その対策が何より重要です。
そうですね。
幸い、今度のルームメイトには「彼女」はいないみたいですね。
>物理的な対策もそうですし、アサーショントレーニングなど自分の気持ちを怒らずに相手に伝える訓練も有効でしょう。
そうですね。自分勝手な意思表示という誤解を招かないようにするためにも、自分も一緒に努力するなど、行動で示したほうが伝わりやすいと思います。
>次に大事なのが、相手の方が現在「困っているか、どの程度困っているか、何に困っているか、原因はなんだと思っているか」という点です。
>困っていない人にアドバイスしても聞く耳は持たないでしょうし、困っているとしても原因が自分の行動にあると思っていなければ反感を買うでしょうし、自分の行動に問題があると思っていても原因は自分ではないと思っていたら、Chiquititaさんが矢面に立つはめになります。
>「アドバイス」という地点にたつまでには、長い時間が必要なように思います。
まずは、2週間ほどルームメイトの行動をつぶさに観察してから始めたいと思います。
>Chiquititaさんは、長い時間をかけて、掲示板などで上の経緯をたどられてきたように思うのですが、これはネットであったからできたこととも言えます。
>現実の社会、まして同じ職場ということであれば、ちょっとした争いが致命的になる可能性があります。まずは二人の間にトラブルを起こさないことが大事です。
>ルームシェアに限らず共同生活すべてに言えることですが、自分が相手より多く譲歩する(怒りや、貸しを作ったという気持ちを伴わないで)という気持ちがないとうまくいかないものです。
まあ、何事も経験なので、「ルームメイトのため」が建前だけに終わらないようにすることを考えて行動したいと思います。
ルームメイトも、私と同様北海道を離れて一人で暮らしています。ホームシックがビデオゲーム依存症の原因ならば、少しずつでも心を開いていけるようにすれば彼も依存症を克服できるものと考えていますので、必要に応じてこれからも皆さんのお知恵を引き続き拝借したいと思います。
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