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初めまして。(^o^)/
▼とうふさん:
>職場で思いっきり爆発してしまいました。
>上司にとんでもないことを言ってしまいました。
>もう、後がありません。
その前に、上司の方に癇癪を起こす引き金となった言動はございませんか?
よほどのことがない限り、ASやADHDの当事者(グレーゾーンも含む)が一人で勝手に癇癪を起こすということはないでしょう。
一見上司が何もしていないケースでも、上司の言動で当事者が勝手にフラッシュバックを起こす、というケースも考えられますが、それだって「火の無い所に煙は立たず」です。フラッシュバックもトリガーが無ければ起こりません。
私も上司や学校の先生の前で逆切れしたことはありましたが、これは彼らに身体障害や発達障害に対する偏見に基づくいじめがあったからでした。
それでも学校では他の先生が助けてくれたからまだベターでしたが、仕事場では上司の派閥争いで冷や飯を食っていた私はほとんど常時四面楚歌でした。しかもその上司は永年勤続を盾に年功序列のシステムに安住していたので、部下は誰も逆らうことが出来ませんでした。社長でさえ「雇われ社長」みたいに縮こまっていたほどです。
だから逆切れ対策のベストな方法は、当時の勤務先では「仮病を使って休む」でした。もちろん、8年10ヶ月も勤めた会社なので、解雇間際には丸々1ヶ月以上有給で休めるほど、有給休暇の貯金がありました。
もちろん今の会社では、上司も同僚も身体障害に対する偏見が以前の環境より少ないので、もしここでフラッシュバックが起きそうになったら、「ここは身障に対して偏見は少ないからいじめの心配もない♪」と自分に言い聞かせて、逆切れを抑えています。
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