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青紫さん、こんにちは。
>ファンヒーターも倒したし、PCモニター殴るしマウスは何度も破壊
うぅ、私とおんなじです... 子供並ですね私...
>ひとつお聞きしていいですか?
>息子は自分以外の「人間」は「道具」としか見てないらしい。
>自分にとって「使える」か「使えない」かで、その人の価値を決めてる
>自分にとって「使えない(自分に利益が無い)奴」は用済みらしい。
>そういう考えってありますか?
うーーーーーん。
あの、その、ショックを受けないで欲しいんですけど。
そういう面って、実は、あります私の場合は。あくまで私の
場合ですよ、息子さんのケースは知りません。私は幼児期の生
育歴もやや変わっている(下記「100の質問」の最初の方参照)
(http://www.100q.net/100/question.cgi?que_no=253)
ので、そちらのせいかもしれませんし。
少し詳しく書くと、私の場合、他人は例えば下記のように見え
ます(あくまで極端な喩えですけど)。
味方で使える人 味方だけど使えない人
どうでも良いけど使える人 どうでも良くて使えない人
敵だけど使える人 敵でその上使えもしない人
咄嗟に考えたので、やや不正確ですけど、おおむねこんな感じ
の6分類。
で、ランクは、下がることはあっても上がることは滅多にあ
りません。相手に対する評価を下げることもあまりないんです
けど、一度キレて相手に対する評価を下げると、まずそれは回
復しない。実際私、誰かと大喧嘩して仲直りしたことってあり
ません。
ただ、他人を「道具」としてしか見ない、というのは私の場
合違います。他人には他人の都合がある、というのは子供の頃
から承知していました。上記の分類は、「他人の"私にとっての
価値"」を表しているだけです。他人に対する対応をこまめに
変えるのは苦手なので、ザックリ分類して対処している、とい
うカンジでしょうか。
ちなみに、幼児〜小学校低学年くらいの頃だと、もっとシン
プルに
味方なような使えるような人
敵のような使えないような人
の2分類くらいしか考えていなかったような気がします... 分
類も、かなり曖昧。
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