|
コメントありがとうございます。(^o^)/
▼くくさん:
>あの、私は「弛緩」しているからそうなのだと思っていました。
>「たるんどる」とか父に言われていたので。
>確かに、考えてみたら「ひきつったような」、「はりついたような」笑いなんですよね。
>私は、表情そのものは乏しいです。
>ところが、このニヤニヤ笑いだけは多い。
>以前から疑問で、これでいじめられることがありました。
そうですね。小学校〜中学校ではこれだけで、クラスメートの女子には「キモイ」と言われ続けました。今でも女性に第一印象で嫌われる最大の原因だと信じています。
次回の心療内科の診察が来週の土曜日(5/27)なので、相談してみます。
>加えて、私の場合、発作的な哄笑もあります。
>「クククククッ」と、笑ってしまうのです。
>怒られたり、悲しい番組を見ているときにこれをしてしまうと、はっきりいてひかれます。
私も、意識して笑っているわけでないのに、以前の勤め先では「何が可笑しい」と上司に殴られたこともあります。「発達障害=精神障害」という解釈の職場だったので、3日連続の徹夜もほぼ同時期だったため、ストレスが原因で過労死する直前まで行きました。
>何かを考えているときに、表情までコロコロ変わることがアスペルガーでは多いとききました。
>頭の中にうろうろしているものがあって、それが表情に出てしまうんだと。
>でも、私はこれは違うと思います。
>ニヤニヤ笑いや、発作的な哄笑は感情とは無関係だからです。
>私はこれが協調運動の問題によるものなのかは、わかりません。
>ひょっとして、チックに近いものなのかな?
おそらく間違いないでしょう。
トゥレット症候群は、発達障害の2次障害かどうかは判然としませんが、サイト記事によると、成人までトゥレット症候群を持ち越してしまったケースは、発達障害の当事者である確率が非常に高いそうです。
>なので、詳しいことは、お医者さんにきいてみるとよいと思います。
>何か、対策を教えていただけるかもしれませんから。
そうですね。
Web検索で「トゥレット症候群」を検索していたら、トゥレット症候群に効果のあるハーブの通信販売を見つけました。
早速買って試してみようかと思います。
http://tic-tourette.com//herb/herb01.htm
|
|