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コメントありがとうございます。(^o^)/
▼DENDEN2さん：
>Chiquititaさん、親はあなたのことをとても心配しているのです。
>言葉が悪いのですが、いい年こいた中年のおっさんが嫁さんもらわないで
>何やっているんやと嘆きたくなるのも通常の親ならば当たり前なのです。
>
>親を安心させる材料を作って納得させたらいかがですか。
>そうすれば親は安心しますよ。
私のオフクロは、私をダブル障害者に生んだことの責任を感じているのでしょう。そのために世間体を異常に気にするようになりました。（詳しいコメントはこちらhttp://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=1234;id=hitorigoto）
お言葉ですが、オフクロが私の恋愛の心配をしている気配はまったくありません。(>_<)
身だしなみのアドバイスも、今なお出勤時のアドバイスだけです。
オフクロは親父との結婚に当たってhttp://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=653;id=hitorigotoでもコメントしたようなことがあり、46年来のトラウマに悩まされています。だから恋愛の楽しさを知りません。
最近も、弟の妻が子宮ガンを患っていたことを、彼女がひた隠しにしていたことから数日前電話口で大ゲンカをしていました。弟とも夫婦ゲンカの真っ最中で、しかもその上彼女がオフクロに対し「家族の者以外の人がかかわる問題ではない」と捨て台詞と一緒に電話を切ったことから、恋愛を仕事や勉強の妨げだという誤った見識をいっそう確固たるものにしたようです。
傍目には戸籍上のつながりだけでも、実の親として彼女に接してきたオフクロにとっては煮え湯を飲まされた気分になったのでしょう。しきりに「父ちゃん（＝私の親父）が死ぬ前に予感していたことが本当になった。結婚に反対するのは当然だったかもしれない」と、弟が恋愛で選んだパートナーを罵るという有様。
しかしそれ以前に、親父もオフクロも、勤め先の同僚から私の縁談は当然持ちかけられていたでしょう。おそらく世間体を理由に断っていたことは想像に難くありません。
http://www.nadita.com/asbbs/c-board.cgi?cmd=one;no=664;id=hitorigotoでもぼやいていますが、恋愛以外でも私のオフクロは人間関係のアドバイスを誤り、安定した職に就くためには親元から1000km以上も離れた関東平野でないと困難を極める状況を招きました。
私が親離れを標榜しても、オフクロが勝手について来るような状況なのです。46年来の鬱病のために、「親離れ＝親を捨てる」という不安にさいなまれているのです。
だから私は再三オフクロに言いました。「鬱病が治りきったと思い込んでいるようだけど、子供の行動をここまで束縛するのは鬱病が治りきっていない証拠だ。『病は気から』なんて悠長なことを言ってないで早く鬱を治せ」
でも親類の者の中にカナーの当事者が３名もいる（うち２名は故人）ためか、オフクロは発達障害に対する偏見がひどいために私に対する言葉での虐待も過去に度々あり、心療内科に通うことだけでも罪悪感を感じているようです。だから自分の鬱病を我慢した結果、13年前に親父が死んだときに一気に体調を崩したのでしょう。
▼ru**kaさん：
>DENDENさんは簡単に親を安心させる材料を作れなんて言いますが、物事そうは上手くいくものでもないと思いますよ。Chiquititaさんだって、お嫁さんが欲しくなくてもらわないというわけでは無いと思います。
そうです。私は恋愛できないことで疎外感すら感じています。（スレッド[#10084]以下を参照）しかし小学校や中学校で女子の集団にいじめられたために、また職場でヒステリー持ちの女性に八つ当たりされた（[#3580]でコメント）ために、女性に対するトラウマが恋愛を邪魔しています。また身体障害のために冬場のスキーだけでなく夏場の飲み会や合コンまでも仲間外れにされたので、今以て身体障害が恋愛の阻害要因に感じてなりません。（それでも以前よりは疎外感は落ち着きました）
>私だって年頃というか思春期の頃には、異性と肉体関係を持ちたくて毎日毎日うずいていた時期もありました。そして彼氏も欲しかったです。正直言って。でも異性からは女性として見られないという意味で相手にされませんでした。どうせ彼氏が出来ないのであればと思って、恋愛感情を抑制し続けていたら、恋愛感情（正確に言えば肉欲）がいがんだ形になって、男性以外の単的な「特定のもの」（女性ではないが）に拘泥してしまうという形になって現れてきました。私が15の時から拘泥し始めて今ちょうど10年目になります。
ちょうど男女逆のパターンが私のケースです。詳しいことは[#3103]でもコメントしています。
オフクロはそれも知っているので、ロリータ犯罪のニュースに神経質なのです。
しかし私はフェティシズムだけでアイドルタレントを好きになっているわけではありません。笑顔の素敵な女性（例：酒井法子や西田ひかる）や、所作が完璧でなくてもお茶目なキャラクターが売りの女性（例：小倉優子や西村知美）に魅力を感じるのであって、そういった女性に巡り会えれば、彼女らのファッションは似合ってさえいれば正直どうでも構いません。むしろ所作が完璧すぎる倖田來未は、私は苦手なタイプです。
オフクロには「フェティシズム＜笑顔」という私の好みがまるで解っていないので、奈良県の事件のときも心配しまくりました。
以前、私は[#7083]で幼児虐待の対策を子供の立場からコメントさせていただきましたが、親が鬱状態にあるときの心理を代弁したコメントは、実は私がオフクロを今まで43年間観察した結果の産物です。
でも一番大事なことは、親を心配させないことよりも、これからの親子の付き合いは「いったん親子の縁を切り、改めて１対１の対等な人間関係を結ぶ」つもりで接したほうがベストなのでしょうね。
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- 06/5/9(火) 20:53 -
