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kazeさん、r**kaさん、penpenさん、くくさん、レスありがとうございました☆
kazeさん
確かに、マンガは発達障碍にも役立つ文化かも知れませんね。
ASの子どもは、マンガでの登場人物のやりとりから、友だちとのやりとりを学ぶこともある・・・と聞いたことがあります。
ものの見方の多面性について・・・わたしは、職場の先輩から教わりました。
(ゼロか百かの、ものの見方しか出来なかったので)マンガからは、本当に、色々教えられます。
r**kaさん
r**kaさんのような、ものの見方もあるのだなぁと思いながらレス読みました。
自己受容・・・難しい問題です。妥協するのではなく、r**kaさんのように前向きになれたら・・・と思いました。ちなみに、ドラマ版と、マンガ版とはお話が若干違います。よかったら、マンガ版も読んでみてくださいね☆
penpenさん
おっしゃるとおり、萩尾望都さんの作品に母と子の葛藤の物語が多いのは、萩尾さん自身も、お母様との葛藤があったからのようです。でも、萩尾さんには子どもがいないので、その葛藤を昇華することができず、母と子の葛藤を作品に描き続けているのだとか・・・親になることは、親を許すことでもあるのかもしれませんね。
くくさん
シェークスピアは難しいですよね!!わたしも、以前、シェークスピアに挑戦しようと思い、挫折しました・・・
『ロミオとジュリエット』など、映画になっているものは分かりやすくて面白かったですね。あと、これも、マンガなのですが、『ガラスの仮面』に演劇のシーンで断片的にシェークスピアのお芝居が出てきます。わたしは、それでシェークスピアの有名な話のだいたいをつかみました(笑)
こちらは、マンガですし、おススメです☆
同じマンガでも、こうやって感想をシェアすると、一人で読んでいる時よりずっと楽しいですね。
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