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▼ru**kaさん:
はじめまして。
>たぶん私も普通のところだったらそんな事で怒られっぱなしだったのではないかと思いますが、本当にその頃は運よく、状況に応じてどう動けばいいのかをきめ細かく教えてくれたし、優先順位は何かをこと細かに教えてくれたし、「松屋業界」では、「そこ」「あそこ」「あれ」「これ」「どれ」「それ」などは、人に教えるときにはあまり使うなという事でしたので、やりやすかったです。マクドとか松屋とかそういう飲食店だったらだいたいマニュアルとかがあるので、厳しい状況判断は求められませんでした。
そういう大手だったら丁寧に教えてくれるんですかね。私が働いているところは田舎の小さいところなんでそれも関係してるかもしれないですね。
>とりあえず、ちっさなノートでもいいので言われた事とか注意された事などをいちいち書き留めておくことをお勧め致します。私も「松屋」の店長からのアドバイスからはじめて、前に言われた事とか「何だっけ?」思ったらいちいち人に聞いているとうっとうしがられるので、ノートを読み返せば「ああそうだったんだ!」と解るので「ノートを先生代わりにしなさい」と言われました。
>状況判断の材料として「こういう時にはこうする」みたいなマニュアルを自分で作成して、家でもノートとマニュアルを復習するようにすればいいんじゃないかなと思います。
出来ることならしたいのですが、厨房にいることが多いので冷蔵庫や換気扇の音なんかで人の喋ってることがあんまり聞き取れなくて、全く言ってることがわからないことが半分くらいで、わかっても断片的にしか単語が入ってこないことも多く、また状況を把握出来ないので怒鳴られても何で怒られたのかわからず2、3秒ポカーンとしていると「返事は!」とまた怒鳴られ、しかたないので「はい」と言うことになりそうすると了解したことになってしまい、そうするとまた同じ間違いをするので前にも増して怒鳴られるという悪循環です。
こんなことで働けるはずが無いですよね。自分が情けないです。
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