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インテレサンテすみれやさんへ
だいぶ返事が遅れてしまってすみませんでした(汗)
>息子さんと先生のコミュニケーションギャップ、先生の苦悩の記述を読んで、「同じ問題意識をもっておられる」と感じました。
すみれやさんの立場からは先生側の苦悩が共感できたのではないでしょうか?。どんなに素晴らしい指導者でも、感じ方や取り方の相違を理解できる個々の情報を貰えないと誤解は起きます。今の息子の状況からでは将来就職しても上司や支援をする側の苦悩はただならないものだと予測しています。
息子の資質から、すぐに止めてしまうことになるような気がしています。自分の思いを話さずに溜め込んでしまったり、指導者の言っていることが分からないままに誤解して怒り出すという懸念があるのです。
>家族以外のサポート者の苦悩の問題です。
>私たちの具体的な問題意識はJDDネットワークの掲示板に書き込みました。ご興味があったら見てください。
前々から高機能者の関わり方で支援する側の難しさを聞いていました。
支援する側にもしてあげられる限界があることや、個人の抱える二次障害が強い場合の対応はサポートする側が精神的にダウンしてしまう傾向が強いらしいですね。
上手に思っていることが伝わる方法があれば、お互いに楽になれるのですけど・・・難しい問題ですね。
この先はJDDの方へお邪魔させていただきたいと思います。
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