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▼あおきさん:
>ここりんさん、はじめまして。
はじめまして。レスどうもありがとうございます!
>他にも選択肢はあると思いますよ。
>
>7.好きなので同調はせず「あれってバイク事故だったんだよね。しばらくテレビ出れないだろうね。」と他の事実を述べて話を続ける。
>
>8.好きなので同調はせず「へー、嫌いなの?なんで?」と自分が好きなことは言わずにひとまず嫌いな理由を聞いてみる。
>
>9.好きなので「あ、嫌いなんだ。私ファンだよ。けっこう面白いと思うけどな。」と、相手がそのタレントを嫌いということも認めたうえで自分は好きだと言う。
>
なるほど。。。教えてもらわないと気づきませんでした。
本当にありがとうございました。
特に7は一対一の会話では効果てきめんでしょうね。
逆に8は何人かいるとさらに会話が盛り上がるかも。
さて、今は納得できるのですが、日常の会話の中で瞬時に対応するには
ちょっと訓練しないといけないかも知れないです。
40年近くこういう訓練をせず、上手く入り込めないと思うとしゃべるのを
諦めてしまうことで対応してきたもので、結果、自分はしゃべりたいことが
いえず消化不良にもかかわらず、周りには付き合いの悪い人とか気の利かな
い人(これは本当ですが)とか思われています。
反面人の言動には深読みしすぎなほど過敏に反応し、周りも自分も疲れさせ
て生きてきました。
>
>考えればまだまだありそうです。
>たいていの人は、納得できなくても相手の性格や自分との関係、親密度を総合して考えて答えを変えることがあるので、選択肢は他にもいろいろあると思います。
>
>私の場合、親密度の高い親友には「私は好きだよ。」と意見を言います。
>あまり親しくない人には、相手の性格によって7、8、9のどれかで答えます。
>日頃から「あの人がこう言った、この人がこんな態度だった」など他人の言動に対して敏感で愚痴や不満の多い性格の人の場合は一番無難な7で対応します。
>中学生くらいまでは2、3の対応をする時もあったのですが、同調して一緒になって悪口を言ってしまうとあとあと思いもよらぬことがおきたりして面倒だったのでやめました。
>
>有名人の好き嫌いは、同僚や友達など身近な人の好き嫌いを話すよりはそんなに神経質にはならなくていいと思います。
>特に、この話のように相手の「嫌い」に対して「好き」と言う場合は、逆の「好き」に対して「嫌い」と言うよりも神経を使わなくていいと思います。(私はいくら親友でも親友の好きな有名人・物に対して「私は嫌い」とは言いません。)
>もちろん、犯罪者など明らかに嫌悪感を持つ人が多数な有名人(?)のことを「好き」と言ったらみんなひきますけどね。
2,3,4と6は相手のことを考えて私はしません。けれども7,8,9も
上手く出来ないからあまり幅広く友人を作ることが出来ないのですよね。
私にとってはなかなか難しいですが今から頑張ってみます。
詳しくしかも具体的なアドバイスをしてくださってとてもうれしいです。
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