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▼ぺんぎんママさん:
ぺんぎんママさん、はじめまして。
>特別支援教育をよりよいものにするには、教員も保護者も自分たちで
>できることからはじめていくこと、連携すること
>連携は学校と家庭だけじゃなく、第三者にも手伝ってもらうことなど
>声をあげて、動いていきましょうって。
学校と家庭だけでも、結構連携するのは大変だ!と思う毎日ですが、
第三者の存在は、あるかないかで違うと思います。
少しずつでも、前に進んでいくといいですね。
>相手の事情の変化を待つよりも
>まずはご自身のお子さんのことについて考えていくというのはどうでしょうか?
>「俺ルール」から「自分ワーク」に少しずつシフトしていけると
>子供さん自身が楽になっていけるのでは?と思うんだけど…。
>うちにも小1の息子がいまして、
>自分で自分のことに目を向けるのは難しいですけど、
>例えばうちの子の場合は「スピード命!」なので
>「課題は丁寧より、誰よりも早く提出することに意味がある」と思っています。
>でも「早さより、丁寧に時間をかけてすることに意味がある」という
>ことに少しずつスライドできるように声かけや、
>実際やってうまくいく体験(お直しが減る・なくなる)をさせたりとか
>あと自分が困った時やうまくできなかった時にイライラすることが多いのですが、
>困った時に援助を求める方法や、できる時とできない時があること、できなくても次に頑張れば良いということを少しずつ考えて教えているところです。
自分がこれだけ動いても、相手が何もしてくれないといういらだちは
まだあるけど、相手をかえる事を待って、自分が今以上に頑張っても
相手に望んでいる限りなにもかわらないんじゃないかと思いました。
そうしている間に、どんどん時は流れていってしまうので。
時間がもったいない!し、少しでも楽しく楽に過ごさせてあげたい
と思いました。
>こう書くと、いかにも私頑張ってるみたいですが、
>すんごいダメ親なんですよ。。。
>頭ではわかっちゃいるけど、自分に余裕ないと子供のイライラを
>余計増幅させて、最後は私が逆ギレ。。。とほほです(涙)
>なので書きながら、自分に言い聞かせてました(汗)
ありがとうございました。
みんないっぱい頑張っていると思います。ダメ親なんかじゃないですよ。
私も余裕がないときは、言い聞かせなんてできないし、爆発するときも
ありますよ。でも、少しずつ前に進んでいけてるのなら、それでいいいか〜
なんて思うときもあるし。
皆さんの言葉が、ひとつ一つ勉強になります。ありがとうございました。
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