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風さん、ありがとうございます。
食べ物で苦手なものは、いろいろあります。
形状で、拒絶することもあります。
「慣れさせないと」と思い、いろいろ工夫しましたが、
今は、「もういいか」という気持ちになっています。
彼が、食べられるように私がいろいろ工夫してきたのは確かです。
医師に「お母さんは、他の人から見て『大変ねぇ』と思うことも
『大変』とは思わずこなしていていることが多い」と言われ、
「そう言われると、そうかも・・・」と思います。
食に関して今は、楽しく過ごせればいいな、と思っています。
もう、多くを望みません。
今朝も胃のあたりを抑えて「痛い」と言いながら学校へ行ったので、
「無理に食べることはないよ」と言って送り出しました。
学校の先生には、結局、診断は明らかではありませんが・・・ということで
そういう傾向にあるかもしれないです、と伝えました。
私も「きちんと育てなければ」という思いが強く、
「食べ物の好き嫌いは、なるべく無くす」
「友達となかよくする」
ということばかりを考えていたので、彼を強く押さえつけることも多かったと反省します。
学校の先生の対応にも変化が見られるのかな?と期待しています。
私がむやみに叱らなくなったことは、進歩かもしれません。
>つらいですよね。
>涙が出ます。
ありがとうございます。つらいです。
今、部活の帰りがとても気になります。
怒って帰ってくるか、それとも笑っているか。
私が試されているような気持ちにさえなります。
娘さんのアザのお話、心が痛みます。
どう言っていいのかわからないのですが。
人も動物も傷つけられていい存在ではない、ということを
子どもたちによく話します。身体的な暴力も言葉でも傷つけてはいけない、と。
それは、自分に対しても。
でも、息子の右ほほにアザがありました。
「どうした?」と聞くと、自分で殴った、と言うのです。
驚いてしまいました。
夫に話しましたが、何も言いませんでした。
何も言えなかったのかもしれません。
誤解を招いてしまったのかもしれませんが、私が書いた
「部長」とは顧問をされている「先生」のことです。
先生も知らないようなのです。
先輩の部長(キャプテン)には、話せません。
昨年、そのキャプテンがいじめた子が学校に来なくなったと聞いたので。
抗議に行っても親御さんが取り合ってくれなかった、ということでした。
よく息子にちょっかいを出す子は、息子と関わりを持ってくれている子です。
以前は、遊びにもきてくれました。
お母様と電話で話をしたのですが、ちょっと残念な気持ちがして
「話せないかな?」という気持ちになっています。
学校から連絡が来ました。
スクールカウンセラーの方と話しませんか?ということで。
なんとか、私がいなくても生きていけるように、と願っています。
昨晩、家族で食卓を囲んでいるときは、とても楽しかったです。
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