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コメントありがとうございます。
▼グレープフルーツさん:
>女になった方が楽に生きられるような気がします。そんなふうに思うのは私だけかな?
私も、実は子供の頃(幼稚園以前)近所に「(1968年)11月になったら女の子になる」と触れ回っていたことがありました。幼心にも身体障害というのは心に重くのしかかっていたのでしょう。
子供の頃は北海道東部の漁村に住んでいたので、もし♀だったなら漁業の後継の心配もしなくて済むというのが早い段階からあったのだと思います。
両親が異常に世間体を気にするあまり、家庭内不和(親父のDVや、両親&弟が言葉で虐待を働いたこと)もあって、今後ラブラブモードに入った後、どのようにスキンシップを図ったらいいのかも解りません。しかし家庭の外側ではもっと深刻ないじめの問題があり、すべてをコメントすると1回のコメントを5〜6回に分けなければならないほど長くなるので、詳しいコメントは私のサイトの「いじめ撲滅キャンペーン」ページを御覧下さい。
言葉で虐待を受けていても、家庭内では暴力による虐待がない分学校より気楽だと割り切るしかありませんでした。
>恋愛は私もできませんでした。でも私は結構できて子供もいます。
>そのためにいっぱい山ほど苦労の種を抱えてしまいました。子供を持てたことだけは幸せです。夫婦生活は出来ません。アスペルガーと言うより、それも私だけかな?
>無理して恋愛しなきゃと思う必要ないんじゃないかな?
>私は恋愛は出来なくても女性の友達はいます。女性といる方が楽です。
私の場合は身体障害でも疎外感を感じ、発達障害でも疎外感を感じているので、これ以上疎外感のネタを増やしたくないのです。しかし誰にでも出来るはずの恋愛が私の場合第一印象だけで女性に嫌われるために未だかつて成功せず、それもまた疎外感の原因になっています。
どうしても方々のサイトでぼやいてきても、実環境ではあまりに厳しい現実に直面するばかりで、どんなに心温まるコメントを戴いても、私のことを恋愛の相手として認めていただける女性が現れない限り、気休めにしかならないので悩んでいます。
今となっては、43歳という年齢も恋愛の障害になりつつあるように感じています。
せっかくレスを戴いたのに申し訳ないです。皆さんとは疎外感のレベルが違うように感じてなりません。
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