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コメントありがとうございます。
▼kazeさん:
> 確かにきつい表現があったのかもしれません。
> それは、率直にすみませんと謝罪します。
> でも、しかし、人それぞれが、一つの文章を見ての受け取り方は様々で、本人にとって愚痴であったかもしれなくても、それを目にして傷付く人もいると思うのです。
そうですね。私も今まで散々自分の障害の現状や人間関係で辛酸をなめてきたことをコメントしてきており、同席されている皆さんに不愉快な思いをさせてきました。改めてお詫び申し上げます。
私が伝えたかったのは、どんな愚痴でも発散する場所が必要であるということです。どんな厄介な産業廃棄物でも処分する場所が必要であるように、私も散々ぼやいてきましたが、同じことはtristiさんはもちろん、皆さん同じように感じられていると思います。
> ASの子供の為に一所懸命やっている親としては、一方的に普通級へ行くべきなどと、言われたらとてもやるせない気持ちになるのは確かだと思います。
> そして、愚痴の域ではないかとのご意見がありましたが、私も今年自分のブログに愚痴を何度もかきました。
> ところが、そこから自分のブログでは、ちょっとした問題が持ち上がりました。
> このような、半公的な掲示板と言う場所で、発信すると言う事は、賛否両方を受け止める必要があるのだと、本当に勉強にもなった一件でした。
私のサイトでも、サイトの記事について「不幸自慢日本一」の突込みが過去にありました。そこで変形性股関節症に対する生活アドバイスや運動アドバイスをアップして、「不幸自慢日本一」返上への取り組みをアピールしました。
この取り組みは(まだまだ完成度は低いですが)正解だと自負しています。
> 私は、誰かを攻撃するつもりはありません。
> ただ、このHPを本当に建設的なものにしたいのならば、ASの子供を持つ親は普通級へ行かせればいいと言うのではなく、こういう問題点があるけれど、どんな解決方法があるだろう?と投げかける程度では駄目だったのだろうかと残念でなりません。
> ここでは、そういう人には実際、手を差し伸べ、助言や励ましをくれる人も大勢いると言うのに・・・
> という思いで書きました。
> それに、何か文章が変だと思うのですが・・・
> 傷の舐めあいと書いたのは元記事のtristiさんで、私が傷の舐め合いとは書いてないと思いますが。
> 私は、傷の舐めあいとは思わないと書いたつもりですが、いかがでしょうか?
この件につきましては、私の読み違いということで謹んでお詫び申し上げます。
何れにしましても、tristiさんにとっては現状を受け入れることがまだ困難で取り乱していらっしゃったのだと察せられましたので、この状況ではどなたのコメントも入れられなかったのは致し方のないことだと思います。
そういった状況に見合ったレスのように感じられなかったコメントが何件かあったことが残念に感じられた、それが私の今回の感想でした。
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