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そろばんさん、めだかさんこんばんは。
>>医者じゃないんですから、即断はやめましょう。
>
>断定はしてません。
>文章の中で
>
>>私は医師ではありませんので勿論断定は出来ませんが
>
>とはっきり断ってます。
>最後まで文章を読んで下さい。
医学生が講習した(もしくは精神医学書を読んだ)ら病気の擬似症状が出たって精神医学界の噂では有名どころです。病気についてあれこれ調べてると誰にも何かしら当てはまるものが絶対見つかるから。読み進めていくと段々その自分の中の闇の部分がクローズアップされてきて、自覚症状が出てきて、本物の病気になった!って人、インターネットや書籍が普及した現代社会では多いらしいです。
困っている当事者への老婆心から、病名を引きあいにして少しでも現状把握の手助けになるのでは?と思うのは日頃から精神的な部分のケアに余念がない発達障害者ならではのアドバイスのあり方だと思います。けれども病名というものは本当の病気と同じくらい本当に厄介なもので、この掲示板でも相手を助けようとしているのか病気にしようとしているのか分からない位、余りにも病名の扱われ方が一人歩きしている節があります。だから精神家のお医者もその事についてよく知っているから、例えその患者さんが病気でも病名を告げることには細心の注意を払っているのです。私もそろばんさんが断言したか否かに関わらず、病名を引き合いに出してしまった事に少しばかり疑問を感じました。私の個人的な意見としてはアスペという言葉も鬱病という病名も必要に迫られた場合を除いて、使わずに当事者同士のコミュニケーションが成り立つのが理想的かなと思はいますけど,,,,難しいですよね。
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