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▼みつまめねこさん：
みつまめねこさんは、本当に頑張ってるね（*^_^*）
今は見通し立たないかもしれないけれど、若い頃の頑張りはちゃんと育って、自分だけの実力になりますからね。
ここの掲示板に根気よく来ている学生さん皆さんに、勝手に持つ思いですが、時代の先端の発達障害支援を受けた視点と、健常者社会の人間関係と、両方が見えて、理解して意見が言える力が、どう実っていくのかが楽しみです。
みつまめねこさんは、発達障害の人のいいところも、可能性も信じたいし、健常者の人たちに勇気を出して飛び込んでいっている真っただ中だから、健常者の人たちとのコミュニケーションの、いい可能性も、信じたくてたまらない、みんなが仲良く解り合うにはどうしたらいいかに関心が強いのでしょうか。
とても素敵です。そんな昔話でもないけど、支援の歴史や、当事者の書いた本なんかも勉強していただけたら、将来は無敵の当事者になれると思います。支援者にもなって、オバサンたちのようにグレる、前の子どもを導いてやってほしいくらいです。
そのプロセスの中に入ってくると思いますが、当事者の集団の中の、みつまめねこさんのアイディンティティみたいなものも、安定させていけると、少し違ってくるかもしれないですね。
ＡＳは、他の発達障害の種類と同じく、スペクトラムなので、要するに重い人、軽い人、偏ってる人、それぞれに付ける薬も無い（民間療法は知りませんが、公式にはまだ本当に無い）のが現実なんです。
ＡＳは特に一度こだわりだしたことには、視野もせまく、過剰に集中します。他人の言に耳は貸さない、というか、五感がそこに出動しちゃうので、貸せないのが現実です。
そのしっちゃかめっちゃかな宇宙人集団のさなかで、「悲しい」と、寂しがっているみつまめねこさんを見ると、もう頭をよしよししたい気持になってしまうことがあります。
私だって、地球人とも宇宙人とも、仲良くしたいですよ。どっちかが強烈に嫌いってわけではない。
宇宙人が宇宙人のあるがままでいるだけで、悲しまれてしまうなら、気を使わなければならなくなってしまう。
現実で口に出せない分、本来この掲示板で出すはずの社会の不便や不条理を押し隠して、仮面をかぶって「地球生活楽しいね！」と言うのが理想になってしまう。
みつまめねこさんはそうしたいわけではないんじゃないでしょうか。みつまめねこさんも、地球生活で何か引っかかりや苦痛や疑問があって、ここにいらっしゃってるのではないでしょうか。
みつまめねこさんがよく他スレでも書かれる「話し合い」大切です。
その話し合いを、当人を呼んで、座らせて、実行してくれるのはどなたなのでしょう。
決まっていないですよね。
自分から話し合いを求めていく行動力が無い当事者も多いのですから、どなたか決まらなければ、当事者はいつまでもいつまでも手近な人や場所に文句だけを言います。成長をしません。
そのままじゃいけないから、実行してくれる人を用意するように、国に求めるしかない、どう求めるのかがわからないから、若い人が勉強していると、私は嬉しいんです。
本物の勉強は、マイナスにはまっていく行為ではないと思います。
アイディンティティとかが定まり、どんな視点から、どんな考え方で、自分は何をしたいのかなどが定まっていく、説得力とか行動力とかが高まることだと思っています。
不適応や不満が強い人がほんの一部なのは、レスする人もロムだけの人も皆さん知っています。
マイナスな話をされると、全員に当てはめられちゃう！自分にも当てはめられたら大変で、悲しくなっちゃう！という不安から意見したいのであれば、例文の例文ですが、「一群の人が…」「全部ではないけれど残念ながら一部の…」という書き方をしてください、と意見するのはどうでしょう。
本当に教養が無い使えないオバサンの意見で、ごめんなさいね。
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