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御無沙汰してました。コメントありがとうございます。(^o^)/
内容の一部に不適切な表現がございましたので、修正して再度アップいたしました。
▼アリステイデスさん:
> 僕の場合も恋愛経験はありません。しかし、タレントとか趣味の
>世界とかに魅力を感じて好きになることなら、複数の経験があり
>ます。その感覚は「萌え」と言われるものかもしれません。
そうですね。
私ももちろんアニメキャラ相手に「萌えた」経験はありますが、以前からコメントしているように、作り物が相手なので恋愛とはまるっきり違う、ということは認識していました。
その意味では、カラオケのボイスチェンジャーで「2時間ギャル」や「3時間ギャル」というのも似たようなものです。所詮は作り物の「女声」に陶酔しているだけです。(だからボイスチェンジャーの搭載されていない機種でも2時間を確実に過ごすことができます)
> もちろん、恋愛と、恋愛感情を伴わない「好き」という感情の間
>には違いが存在します。でも、共通項はあると思いますので、自分
>の体験から語ってみることにします。
>
> 「マニア」とか「おたく」とか自ら名乗る(あるいは他人から
>言われる)ほど、何かに夢中になっている人がいますよね。そう
>いう人は「マニアになりたい」「おたくになりたい」という気持ち
>が先にあって、そのために意図して好きになる対象を探したわけ
>ではないと思います。本人の意思とは無関係に、誰か(何か)を
>好きになって、その気持ちを満たしたいと行動しているうちに、
>結果としてマニアやおたくになるのだと思います。
そうですね。
でも、アニメなら作り物の女性ですので、それさえ認識してれば極端な深入りはないのかな、というようにも感じます。
> Chiquititaさんの現在の状況に関してですが、定型発達者と
>比べて焦る必要なんてないと思います。定型発達の世界の基準を
>適用しなければならない理由なんてありません。
そうですね。
(発達障害者は、グレーゾーンを含めても人口の6%しかいません。そのうち、ティーンエイジャー以上の独身は、男性・女性とも約1割です。計算上は170人に1人。それに身体障害者のパーセンテージを掛け算すると、男性に限れば茨城県北部に計算上はたった3名、茨城県全体でも11名しかいないという試算結果になります。)
上記の試算結果が、あまりにも人数が少ないのに愕然としてしまった、というのが不愉快なコメントの原因になってしまった様で申し訳ないです。
これだけ少人数だと、やはり、定型発達者の恋愛哲学は無視して通れないかもしれませんが、定型発達者でも恋愛はこりごり、という人も多数いるようなので、やはり皆さんのおっしゃるように神経質になるには及ばないのでしょう。
> 「たとえ少しずつでも最終的に目的地に到達すればいいんだ」と
>考えてはどうでしょうか? 学校の勉強などとは異なり、限られた
>時間内にあるレベルに到達しなければならないという義務は存在
>しないのだから。
まあ、確かに私の場合、「余命1年」といった命取りの病気もないし、今すぐ恋愛を成功させなければならないほど切羽詰っている脅迫事件もありません。
確かに恋愛は一人でできるものではありません。年齢を重ねれば重ねるだけ困難になるというのも事実です。恋人紹介サイトの名簿に登録してもらう場合でも、もう年齢詐称もやむをえない段階に来ているかもしれないと感じるのも、焦りが原因なのかも知れません。
> 困難な状況の中でも、夢の実現に向かって進んでいくという意志
>は好きです。
> Chiquititaさん、無理に焦る必要はないですよ。最終目的を忘れる
>ことさえなければ良いと思います。
まだまだ恋愛には障害が多すぎると感じています。
これらのほとんどは取り越し苦労なのでしょうが、しかし私が恋愛に障害だと感じているものが取り越し苦労であることは、定型発達の方も含めて世の中の女性の方々に実証していただかなくても、自分自身が実証すれば済むことでしょう。
でも女性から見て「Chiquititaが近寄りがたい」と感じるものはいったい何々があるのか、そのすべてを、今は知りたいです。
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