|
▼ぷーちゃんさん:
こんにちは!
なんだか、何回も書いてしまって、すみません…(汗)
子供のために仕事をやめるべきか?という問い、私もすごく悩んでいたので…。
そんなとき、ネットの中で見つけました。
ぷーちゃんさんにも、他のかたにも、ぜひ見ていただけたらと思います。
参照:http://kids.gakken.co.jp/campus/jiritu/conferences/backnumber/03_0405/top.html
「もうひとつのインクルージョン」
専門家である臨床心理士さんの言葉でもあったからこそ、私はすごく救われたような気持ちになったのを覚えています。
それまで、"母親なんだから"子供のために 自分を捨てて当たり前 みたいな
家族や専門家の意見に囲まれていたので 息が詰まりそうでした。
子供にとって いくら知識があったってイライラしてたり重い気持ちを抱えている母親より、毎日忙しくてもニコニコはつらつとした母親のほうが 絶対気持ちいいんじゃないかと思ったんです。
そう思ってから、私は子供にエネルギーを費やしすぎないよう、子供のこと、自分のこと、両方を半分づつエネルギーを注ごうと決めました。
両方が中途半端になってしまうとの意見もあるだろうとは思いますが、
うつになるよりずっといいんじゃないかと。
「障害」って言葉のひびきが すごく重いので、なんだか身構えてしまうのですが、
子供にはもともと成長する力があるし、普段の生活の中で子供に少し余分に
丁寧に教えてあげる・気をつけてあげる だけでも療育になってるんじゃないかなぁなんて思うんですが…。
なんて、勝手なことを書いてしまいました(大汗)
あくまでも、私がかんがえていることなのですが…
少しでも、ぷーちゃんさんにとって参考になることがあれば と思います。
|
|