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▼チムママさん:
ここに書きこんでよかったなあ・・とつくづく思っています。
誰にも相談できなくて・・主人は毎回(と言っても2回なんですが)受診には付き合ってくれますが、その主人もちょっとAS?なところがあって、常識にとらわれない人なので、診断も先生の言葉も小馬鹿にしています。
「10年たったら、常識なんて変わるんだから!」
そんな主人の考えも一理はあると思うのですが、一刀両断の応対で
とてもこんな情けないこと言えないです。
>診断が下りる前、障碍のお子さんがいる知り合いから
>「納得できなかったら1箇所で終わらずに、納得できる(自分に合う)
>まで数箇所回るのも1つの手よ」とアドバイスされました。
そうなんですね。
保育所からご紹介いただきましたが、県ではここしかないと言う風にいわれてその気になっていましたが、民間の機関もありますよね。
先生は、確かに経験豊な感じはしましたが、その分こちらの話を聞かずに「〇〇でしょう?!」「こう言う子は、〇〇ですから」と、決め付けた話振りが、気にはなってました。でも、チムママさんに教えてもらうまで、「こういうものなんだ」と
思ってました。
>「次回の受診」「asの疑い」「asと前提の話」についてですが、
>現在は特に問題もおきてないが今後のために、という状況だからこうなのかな、
>と私は思いました。
>
>「asの疑い」・・・だから、お子さんの困った問題が起きないように配慮を、
>ということじゃないでしょうか?
私もそう思いたいですが・・。
>各県(じゃないのかな?)に発達障碍支援センターというものもあります。
>そちらに相談してみるのも手かもしれませんよ。
今受診しているのが、その機関なんです。
>私もアスペ児の新米ママです。
>一緒に頑張りましょう!!
>(・・・疑いの方に一緒に、は失礼かしら?)
ううん。そんなことないです。
気遣ってもらって、有難うございます。「疑い」だからに寄りかかっていたい弱さがあって、自分でもわかっているんですが・・。恥ずかしいです。ごめんなさい。
いっしょに頑張らせてください。
これからもよろしくお願いします。
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