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▼yumeさん:
こんにちわ(*^_^*)
言語の通級指導担当者です。
お子様の状態について、今どのような名前をつければいいのか…
解離性なのかどうかは少し置いておいて話したいと思います。
お子様の状態をはっきりと学校に理解して頂くための具体的方策を話したいと思います。
1 父親がしっかりとした服装で管理職と会う
すいませんm(_ _)m
男尊女卑のつもりは毛頭ありません。しかし、学校ってそうなんです。父親が仕事を休んで…だけで違ったりするんです。
じゃあ、母子家庭は…というコメントにはひたすら頭を下げるしかないのですが…
※実はこれ、LD親の会の元会長さんの学校に理解してもらうためにという話の一節なんです。
2 Dr.の所見を文書で伝える
主治医の方はいらっしゃいますか?
主治医の方のお子さんに対する所見や意見を文書でお渡しします。
つまり、
簡単に言えば、「権威」なんです。権威には権威なんです。
学校当事者が話すことではないし、かっこ悪いのですが、
でも当事者が逆にコメントした方が後腐れがないように思いましたので
これが現在のソーシャルスキルととっていただけたらいいのかなと思います。
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