|
はじめまして、小5のASの息子を育てています。
>
>言葉を理解するだけでも難しいと思うのですが、(多分わかっていない)
>それを具体的な事象と照らし合わせて考えるとなると
>もうお手上げ状態で。(>_<)
あります〜☆曖昧な部分が苦手なので、全体的に捉えることが難しいみたいですものね。うん うん 同じです。
>
>一般化が苦手な子供は、
>抽象的な、形のない思想のようなものを
>どのように学んでいくのが効果的なのでしょうか。
うちの場合は、市役所に連れていきました。実体験からのものが入りやすいみたいです。どのように自分との繋がりがあるのかを経験させることが良かったみたいでした。
教育を受ける権利や税金を納める義務。課によって違いますが、お金(税金)という義務が教育をうける権利との繋がりを視覚的に図式に書いたものを持たせて、「課外授業」をしました。 共存していく部分の理解に乏しい息子でしたので、経験から学ばせるものは、次の疑問に繋がっていきました。(大人が負う責任にまで発展したことがあります。) 疑似体験や視覚的な資料と実体験は、我が家での主流です〜♪(社会のしくみは実社会から〜(^o^)/)
|
|