|
▼nobody knowsさん:
有難うございます。 こちらは、「息子がなぜあそこまで書くことに嫌悪感を示すのか?」と思っておりましたので、「書く」以外の方法を示されて目にうろこの心境でした。 が、慎重に対応していきたいと思います。
今週、医療機関の先生と再度アポを取って、学校に提出する文面についてご相談する予定です。 言われるとおり、まずは学校に理解してもらうことが第一と考えますので、そのためにどうアプローチするのがベストか冷静に考えたいと思います。
コボ
>▼コボさん:
>こんにちわ(*^_^*)
>「ボイスレコーダー」の件に関しまして
>これは2の提案でしましたが、これを試してみられる前に、もう一度検討して頂きたいことが。
>というのは、少し曖昧な書き方をしてしまいましたのでもう少し詳しく書きます。
>
>なせ゜お子さんだけが「ボイスレコーダー」が必要の理由に「書字に抵抗感がある」と書きました。
>これには認知特性(発達上の特徴)が裏打ちされないと、「なんであいつだけ…」とか「めんどくさいからこんなことしてる」としか周囲はとらないおそれがあります。
>例えば、実際に書字障害があるとか、集中力に課題がある等、他と違う支援を申請するからにはそれなりに納得して頂く資料が必要です。
>そのひとつがWISC-IIIだったりします。
>
>ですから、もう一度、1のほうも併せてご検討されることをお勧めします。
>客観的資料とその所見と考察があれば、学校側も納得されると思います。
>
>ではでは(^_^)v
|
|