|
マナさん返信ありがとうございます。返信されるような内容でもないので嬉しかったです。
>私も自分自身をそう思います。まず「AS(傾向)じゃないか?」とか思うこと事態が逃げているみたいに感じてしまいます。
そうなんすよ。でも、最近はそれを否定してしまうのもおかしい気がするんだよね。
>>そうなんですよね。歳離れてる人に限って会話出来てる(はず)と思うんですよね。同年代や歳の近い人とは会話出来ない(ていうかそもそものオーラ・波長みたいなものが違う気がする)のに、何故か子供とかとは会話出来るし結構好かれる自信があったり。私も18年生きてるけど何かと昔から嫌な目にあいやすくて、それをASと結びつけるのはどうかなと自分で思うけど、けど嫌な目にあったりしてるんだったらそれの原因となるようなものをつきとめて、今までの劣等感・自己嫌悪を少しでも減らして少しだけでも自分を好きになれたらと思ってしまいます。
僕は同年代の中でも同級生とかであれば結構会話できてました。まあ、自分から話しかけるわけでもないし、興味ないことは興味ない、ってスパッと切ってましたけど(笑)小中高とそんなに人の出入りがあったわけでもなかったので、皆こういう奴なんだ、で納得してたみたいです。それに変わった子はいっぱいいたし。そういう人たち同士でグループ出来てたし。僕島出身なんですよ。血縁近いのか知的障害の人も結構いたし。その点では僕らはあまりいじめの対象にはならなかったような気がする。からかわれはしてたけどね。運は良かったかな。
子供には好かれる。すっげー好かれる(笑)精神年齢子供だからかな。大人になりたくないってのが頭にあるんだ。これはただの意気地なしだろうけど(笑)
|
|