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▼秋桜(管理人)さん:
>▼やんまさん:
>はじめまして。管理人の秋桜と言います。
どうもです。
>医療機関の対応についてですが、まず主治医にやんまさんのご両親がどのようなお話をされたのかを確認されることが必要だと思います。
本人が来られないから代わりに取りにきたと言うような話をしたそうです。
>今回の受診はやんまさんの意思とは無関係に親が無断で行ったことであり、今後はやんまさんの委任状といった許可なしには薬を渡さないで欲しいと主治医にきちんとお話しするべきでしょう。
委任状などももちろんですが、受診しないで薬が変わるということに戸惑いを隠せません。変わらないならまだ判る気がしますが。
今回処方された薬は、前がどうであれ、今の状況(病状)がきちんと伝わっていない状況で処方されたものですので、かなり飲むのには抵抗があります。
>また親御さんが薬を処方どおりに渡していない、ということは主治医にお話ししていますか?薬の管理方法を含めて一度主治医と話し合いをすることが大切です。
親自体がどうも精神科薬に対して偏見があるみたいですね。
次回の受診のときに相談するつもりです。
主治医は「飲まなくて済めばそれに越したことはない」というように言いますが、
親は「飲まなくても死ぬわけではないんだからいらないだろう」という考えのようです。
確かに直接死に結びつくようなものではないかもしれませんが・・・・
アスペルガーに関しても(確定診断を受けていないからなおさらですが)
「お前は違う」の一点張りですね。
親戚にカナータイプの自閉症をもつ人がいるので、どうしても同じスペクトルの中にいると認めたくないらしいです。
セカンドピニオンをとある人に勧められているので、その方向も検討してみようかな?と思っています。
どうもありがとうございました。
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