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初めまして。(^o^)/
▼Fさん:
コメントを拝見して、非常に切羽詰った状況にあるように見受けられました。
実は私も健康面では非常に深刻な状況に置かれています。
ストレートにコメントすると、貴方が被害に遭われた医療事故との「不幸自慢合戦」になるかもしれませんので、アウトラインだけコメントさせていただきますが、(詳細は検索機能で「名前」=「Chiquitita」と入力していただけると、過去のコメントを御覧いただけます)私も整形外科で誤診の被害を経験しており、また発達障害のために運動神経が破綻しているので、リハビリがはかばかしくありません。
あまり視力障害(斜視)がひどいために日常生活に難儀しているのでしたら、医療機関を思い切って変えたほうがよろしいかと思いますが、費用に関してはソーシャルケースワーカーの方と御相談されたほうがよろしいかと存じます。
あまりにも切羽詰っていて、身の回りに感動のネタを見つけるだけの余裕もろくすっぽないような状況のように、私には思えますが、少しでも状況がよくなったときに「生きていてよかった」という安堵感が得られるといいですね。
私は整形外科での誤診の他にも、6歳のときに謎の熱病で生死の境を彷徨ったことがあり、下手をすると今から36年前には私はこの世にはいなかったかもしれません。しかし生きているおかげで毎日少しずつでも感動を味わうことが叶っています。通勤の途中で、道端に咲いている可憐な草花に目が留まったり、車を運転していて意外な場所に絶景を発見したり、エトセトラ。
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