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レスありがとうございます。
>「話を色々きいてみると結構自分の子どものほうが正当性があったりして」
そうなんです。相手の子にお腹を蹴られたり、もっと酷い目に合わされていることもあるのですが、悲しいかな、痛みに鈍感な子どもなので、あまり泣かない・騒がない。逆に相手の子の方がたいしたことないのに、大げさに被害者ぶったり・・。
後になって、家で、子どもが事情を、ポロポロっと断片的に伝えてくるのです。
もどかしいです。担任も結局のところ、騒動の大きさに踊らされているので、我が子の訴えを伝えても、把握できていないことが多々・・・。
ある何人かには、今の学校に対応をお願いする・期待すること自体、おこがましいことだ、といわれます。
なかなかうまくことをはこべず、保護者として私は空回りばかりです。
学校を休むことですが、よく休ませているんです。
体調を崩しやすいのでそのときはもちろん休みます。しかし、理由がよくないことも多いのです。「このまま疲れた状態で今日学校に行くと、またトラブル(暴力)になる。そして学校からまた連絡くるから。学校休んでいいよ」と。子どもの心の回復のために、近所を親子で散歩したり、買い物に行ったりすればいいのに(子どもが望むなら)、こそこそ何か悪いことでもしているかのように、ひっそり家の中に親子で閉じこもって、精神状態をさらに悪化あせているのです。人は人、うちはうち!と割り切れないところが、親としての私の心の弱さです。
ほうきぼしさんのお子さんは、通級を利用されているのですね。
三月うさぎさんのところにも書いたのですが、
周囲への告知や通級の利用について、いまだ踏み切れない段階にあります。
スクールカウンセラーの利用について、少し考えてみようと思います。
(学校での居場所の確保のために)
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