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▼恭子さん:
>しつこく追加してしまいます。
どうもですー。(=^・^=)
>彼の場合、小さいうちからアスペルガーということがわかってて、「あなたは特別な子なのよ」って、たくさん誉められて育ったみたいです。
小さいうちからわかっていたというのは、かなり典型だったのかもですね。
>彼に考えてもらいたいことは紙に書いておいたり (忘れるから…)、とにかく彼に対しては感情的にならずに論理的に話すようにしてるみたいです。
おお、大変ですよね。えらいです。
>もともとそういう人なのかもしれませんが。
努力したのでしょうね。
>彼が言うには、お互い「慣れ」だろうと。小さい時にはもっと感情的に怒られたし、今でも怒られることはあるよ、と。
絶対に慣れじゃないと思うなあ。
努力ですよ。努力……。
彼氏、そこは勘違いしているように思います。
>教育熱心なお母さんですね。PTAの役員も率先してやりそうな。
>その上、仕事もこなして、おやつは手作り、ディナーも家族の健康を考えて…。
>私の中で典型的な北米のお母さんって感じです。 ドラマに出てきそうなw
>これで、元チアリーダーなんかやってたら完璧なのですが…。あら?話がそれました。
おお、チアリーダーもやりそうなおかあさんなのですか。
すごいです。
>世間話で、やっぱり子育てについて書いてないじゃん…。
いえ、なんとなく伝わります。
がんばりやの明るいおかあさんなのでしょうね。
機会があったらよろしくお伝えください。
大変参考になりますと……。笑
ところで、彼氏とおかあさんの関係ですが、
多少マザコン気味に見えるのは仕方ないかもです。
恭子さんが現れるまでは、
おかあさんがほぼ唯一の相談相手だったのでしょうから……。
アスペルガーの人はおそらく、自分よりずっと頭がよいと
認めた人でないとアドバイスを受け入れるのは難しいので、
おかあさんが息子に尊敬される存在でないと、
家庭の秩序はかなりめちゃめちゃになると思います。(=^・^=)
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