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こんにちは。未診断のrinoです。
▼三月うさぎさん:
>それから、私が次に陥った傾向として、
>自分が発達障害の可能性がある…と気づき、「自分は発達障害者だ!だから、場が読めないんだ!そうか、それで今までトラブってたのがよーくわかった」
>と思いました。
>で、
>「私は発達障害者です。だから場が読めません。相手の気持ちがよくわかりません。」と、前置きした上で、例えば上記の「太ってる」の話題のようなことを「正直」に口にします。
>
>私としては「私は場が読めないからって言ってるじゃない?最初に断ってるわよ」と思ったんですよ。
>でも、これもさんざん周囲の気分を害しました。
>特に、発達障害者として日々努力されている方達から「発達障害者の印象を悪くした」と。
>私は、これにも逆ギレしました。
>「発達障害者なら発達障害者同士、こっちの気持ちがわかったっていいじゃない!場が読めないのはしかたないでしょ?」
>私の発想は「相手に自分の気持ちをわかれ!」です。
>
>これに対して、みなさんはどう思われます?
>「そうだ、正解だ。どこが悪いんだ?」でしょうか?
>それとも「それは嫌われて当然…」でしょうか?
>
多分、三月うさぎさんの上記のパターンに似てると思うのですが、
自分がそんなに悪いと思わないで発言した事が、微妙に空気読んでない・タイミング悪い発言だった場合、
1.相手の人が私の発言内容を理解してくれた上で、「でも、コレコレこういう理由から、この場でそういう発言すべきじゃ無かったと思うよ。」とか説明付きで注意してくれた場合は割とすんなり自分が悪かったと謝れるのですが、
2.相手の人が私の発言内容をきちんと理解してくれずに、曲解された場合は、発言のタイミングが悪かった事は謝れますが(場合によっては謝らない)、話を曲解された事に関しては一歩も引けません。
結局、「私も悪かったけど、きちんと理解してくれない相手も悪い!」になってしまうんです。
元々は自分の発言自体が悪いんですけど。論点がすり替わる、みたいな・・・。
結局私が「変に頑固なヤツ」に見られて終わり、のパターンです。
こういうトラブルが結構多いです。特に仕事上で。
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