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> 無理しないでくださいね。症状が重いときは薬で対処してください。
薬は処方されていますが、わけあって働かないわけにも行かないのですよ。
> まず、ゆっくり休養するのが良いんじゃないかと思います。社会的に生きていくためにどうすればいいかは一度に考えずに、少しずつ気分がいいときに考えるのがいいと思います。
私もそれはわかってはいますが、なかなか難しく、つい悪いほうへと考えてしまいます。
> 私も以前はそうだったんです。なぜそうなるのか分からなくて、本当に惨めでした。中年になった今でもたまに人によっては怒らせてしまうときがあります。
なぜそうなるのかがわかってからでも、とても難しいんです
> 社会に適応できないなんてことはありませんよ。まず自分の心を大事にして、守るようにしてください。やんまさんは幸せになるために生まれてきてるんですから、ゆっくり構えましょう。
今は無力感に翻弄されています、幸せなんてとても・・・・私はすでにたくさんの人を傷つけてきてしまいました。私にはそんな資格はないです。
> それと同時にアスペルガーなりの努力もしないといけません。人を怒らせてしまうのはどんな発言をしたときか、どんな態度をとったときか、分析してみましょう。
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> それから、人はどんな発言・態度を示しているか、観察しましょう。「これは正解だ!」と思える発言・態度があったらそれを覚えておいて自分もやってみましょう。
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> 自分が社会で生きていくためにどんな風に変わったらいいのかを考え、実践して自分のものにしていきましょう。大丈夫、経験を重ねるとだんだん分かってきますよ。でも努力が必要です。それから周りの人と仲良くしよう、大事にしようという気持ちが大事です。
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> 先日、教会の合宿で静岡県の天城山荘へ行って、人間関係での問題についての話を聞いてきたんですが、そのときのテキスト「境界線 バウンダリーズ」という本に心に残るお祈りがあったので、ご紹介しますね。
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> 神よ、私にお与えください
> 変えることのできないものを受け入れる平静な心を
> 変えることのできるものは変える勇気を
> そしてそれらを見分ける知恵を
>
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> 少しずつ、進んでいけるように祈ってますよ。
色々とご意見ありがとうございました。
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