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▼やんまさん:
>アスペルガーの疑いが高いと診断され、うつ、不眠、拒食がひどく。
>正社員で働くことにはドクターストップがかかりました。
>とりあえずバイトは決まったのですが、親は無理解、友だちもほとんどいなくなりました。
>色々な考えが交差して。まともに考えられない日が続いています。
>今現在も支離滅裂です。
>このままでは社会的に生きていけそうにありません。
今、やんまさんは無力感の深刻な状態でもがいているのでしょうか?
何でもいいから人生に自信を取り戻すためのきっかけが必要なのかもしれませんね。
どうしたらいいのかを、カウンセラーの方と相談されたほうがよろしいかと思います。
>私が何か言ったり、行動したりすると、不本意ながら周りは必ず怒るのです。
>全く悪意はないのにです。
>私は、社会に適応できないのではないかという思いがとても強いです。
>なんか支離滅裂ですいません。
おそらく、周囲の方々は、やんまさん本人が無意識のうちに発している台詞の中に、無気力状態や無力感の証を感じ取っているように、私には思えます。
それが何であるか解らなければ、一度ボイスレコーダーかテープレコーダー(携帯電話に自分で録音した音を着信音として利用できる機能があれば、それを利用してもOKです。ただし30秒が限度)に会話を録音して、カウンセリングの参考資料にしていただく、ということも可能かと思います。
でも、無力感を乗り切るのは生易しいものではありません。私も仕事においては水を得た魚であっても、恋愛においては無力感が非常に深刻で、ようやく環境が変わって(北海道→茨城)見通しが明るく感じられるようになった程度です。
だから、現状を乗り切るのにかなりの時間を要することは避けられないでしょう。
でも焦りは禁物です。3ヶ月や半年といった長いスパンで考えると、効果は実感できると思います♪
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