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▼メフィストさん:
>フリージアさんの参考資料をみてびっくりしています。
今は差別が以前より減少している事をお伝えしたかったので、逆の印象を与えたようで反省しています。
「相対欠格」がどのように運用されているかは法改正からの経過年数も短く、免許を与える側でも把握していないのが本当の所のようです。
「医師の診断書」で、判断されるようです。・・・でも、良く知らないので、もし何かの資格取得を希望なさっているのなら、どこかで前もって調べて下さい。
「障害者手帳」も、更新制ですから、必要な時期には上手に利用なさっても良いのだと私は感じます。 社会復帰へのリハビリ期間には、いきなり、残業まで有るようなハードな就労は、もし採用されても長続きし難いと予想できます。
それなら、最初は「手帳」を利用した福祉就労を利用することも、「有り」かなあ?と。 実際、最初は「手帳」枠での就労をなさり、実績を買われて「一般就労」に採用された方も有りますから。
体調が不完全なときには、いきなり、「理想」まで追わないで、地道に「出来るところから」・「少しずつ」、理解のある環境で、無理を減らして始めないと、かえって、遠回りになってしまうように感じます。
ひとそれぞれ。 自分で出来ることからで良いのだと思っています。
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