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ようこさん、はじめまして。お返事ありがとうございます。
セカンドオピニオンは数ヶ月待ち、今の先生の次回の診察までもまだ間があいていて今はひとりで情報を探し回っている状態です。
ようこさんも私と同じような感じなのですね。
診ていただくお医者様によってカットオフする基準が違うのでしょうか、ようこさんはASの診断をいただいたのですね。
私は運動はそれなりだし、同時処理は短期記憶の力を利用してなんとかできるみたいですし、ある程度冗談なども理解できます。そういうことから健常者のように見られるのですが、人と会話をしていると必ず途中からバカにされます。もちろん昔はバカにされていることすら気が付きませんでした。(今でもなかなか気が付きません。)だってみんな皮肉や比喩やほのめかしで言うんですから。私はそんな表現が普通に会話の中で使われているなんて思ってもいませんでした。でもみんなそうやって分かっていない私を小ばかにして楽しんでいたのです。
そしてそれはイジメでもありました。
信用できると思っていた人は実は真逆の人だった。
これに気がついたときの私の悔しさと悲しみ、分かりますか?
とても腹立たしくなります。自分なんか死んでしまえと思ってしまうほど。本当は本当に私なんか消えてなくなってしまいたいと思っています。でも生きているうちは何かしらの努力をしなくっちゃいけないとも思っているから試行錯誤を繰り返しています。
ASの人は至らない事があるのなら具体的に言ってもらわないと分かりませんよね。
でも絶対言ってくれませんよね。ちょっと遠くから聞こえよがしに言ったり、目の前にしていても婉曲的表現をしたりですよね。
今かかっている先生ですらこうなんです。
ASではないと言いながら、毎回遠まわしな表現で馬鹿にするような発言をして、それになかなか気がつかない私がいます。とても苦しいです。
どうすれば対処できるようになるのか。
ASのみなさんはこういう風に感じることはないのでしょうか?私だけ何かが違う?やっぱりASではないのかも?
そうなると自分の原点を探す旅はまだまだ続きそうです。
私は統括的に思考を処理するのが苦手なうえにうつ病の影響で思考力・判断力が落ちているので支離滅裂な事を書いているかもしれません。読み難かったら申し訳ありません。
こんな投稿に対しても何かご意見などありましたらお願いします。
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