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▼ははは、ははさん:
>だけど、いまは、すこし、落ち込ませてください、少ししたら、立ち上がるから。と、自分に、いいきかせつつ。
今の心中、とてもよく理解できます。
母として本当に疲れ切ってしまっているのですよね。
お子さんのことを自分が見てあげなくちゃ、自分が理解してあげなくちゃ、学校とのパイプ役になってあげなくちゃ・・と焦りを感じつつ、自分の費やしているエネルギーとは裏腹に、自分の思うようには周りに子供のことを理解してもらえなかったり、心無い言葉に傷つく日々・・・。
息子も小3の授業参観日に、喘息で体育を見学させたら、後日あった個人面談で担任から「おかあさん・・・息子さんが体育が苦手だから、他のお母さんたちに格好悪いところを見せたくなくて見学させたんでしょ。」と上目遣いで嫌味たっぷりに言われたことが忘れられません。
まずは、お母さんが気持ちのゆとりが持てるように休憩しましょ。
お母さんの気持ちがゆったりすると、子供に対する声かけもやわらかくなると思います。(経験からすると・・・)
ネガティブにならないように、常に胸を張って生きようと心に決めていました。
「朝の来ない夜はない」・・・今は夜だけど、必ず朝はやって来る!!
・・・とは言っても、夜は辛い。とても孤独で、寒い・・・。
周りを見回しても真っ暗で、すぐ近くに誰かがいても見えない、気づかない・・・
でも忘れないで。ははは、ははさんは一人じゃないよ。
ここにはあなたの理解者がたくさんいます。
お母さんの気持ちが落ち着いたら、お子さんを今までとは違う見方で見られるようになって、新しい良い所もみえてくると思いますよ。
だから、いまはゆっくり休んでね。
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