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▼Chiquititaさん:
>実際AS当事者(グレーゾーンも含む)の多くは社会に適応して
生活しています。障害を乗り切るための創意工夫の賜物です。
返信いただきありがとうございました。
>まず、業務上の伝達事項について、メモは利用されていらっしゃいますか?
ただ、メモに集中力を吸い尽くされて肝心の最重要事項を忘れてしまうことや、せっかくのメモも紛失や判読不可能のケースが多く、メモが機能を果たせないのも当事者の悩みです。そういうときは、ICレコーダを活用しましょう。
メモ、レコーダも利用しております。
しかし、後から入社した人のほうが「理解が早い」と会社の人から言われました。
>その他の生活アドバイスについては、過去ログを随時参照願います。
了解しました。
日常生活、公共マナーなどは全く合格レベルだと自負しております。
ただ1点、他人が話す大量の情報や指示が理解しづらいことが問題です。
過去ログを参照することで、今後の糧にさせていただければ、と思います。
>医療機関については、「発達障害は子供の一過性の精神病」という誤解が現場の多くに根強く残っております。ただ、鬱状態(もしあれば)などの2次障害から対応するほうが、スムースに行くこともあります。
鬱の症状はありません。
「なんとかしたい」という思いがありながら、現状の歯痒さにやりきれない、
といった気分です。
心が折れているわけではないです。
Chiquititaさんは数多く各方面で投稿されてらっしゃるようですので、
それらも拝読させていただきます。
あの歌詞には、深い深い意味があったんですね。
♪And the scars they're leavin'
You'll be dancin' once again
And the pain will end
You will have no time for grievin'......
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