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こんにちは
>私はそういう特技を持つ人には憧れを感じます。クリエイティブという言葉には、大人になってからなじんだようなものなので、イメージは貧弱です。
私は子供のころから歌から文章、詩など美術工作すべて好んできたタイプなので
一番簡単なものとしてやってきた感じです。
幼稚園のころすでに、クリエィティブ系とその他の落差はできてました。
>貧弱なイメージの中からですが、国内、国外の歴史に出てくるような芸術家は、作品を認められるまでは貧乏です。
>食うや食わず生活から、絞り出されるように作られた作品にはときめきます。芸術には、それだけの価値があると思っています。
>人類を代表して、表現するために神さまから選ばれた人だと感じます。
芸術家は名乗るのは簡単な世界です。
食ってくとなると別ものですが作品さえ作れれば自称することだけならできますが
経済的には不安定そのものですよね。
そしてそれが特別なものだとは思いません。
普段手にする材料で表現はできますし人の心を動かすのも案外たやすいです。
ただ「定期収入」「商業」としてみると、専業芸術家は幻の職業になってしまうんですよね……。
>組織勤めなら、たとえば女性特有のホルモンバランス崩れ週間で、思考も散り散り、精神も灰色でも、同僚の皆の顔を見ただけで“仕事だ”とリセットできることがあります。
>休みボケを超えて、『休みうつ』みたいになっていても、業務の会話をすると頭の回路が生き返ってくるのを感じることもあります。
組織勤めのほうが楽しくていいですよね。
単独で缶詰になるのは嫌いです。
それに、自動で仕事が来る方がお金のためと割り切ってしゃっきりできるので
バイトはやりがいを感じます。
趣味は、逆に簡単に辞めることができる分
お金がかかわるとハイリスクなんですよね。
自分の意志だけでやるということは、自分だけでお金を動かすということになって今いますし、
私にはそれを管理するだけの能力も管理してもらえるほどの才能もないです。
>趣味方面ならその道で、食べていけるようになった先輩さんに話を聞くのもありじゃないでしょうか。
下宿は志望者だけでも存在し、自分からの売り込みのほうも紹介していただいたりしています。
むしろ、だからこそ「これは私には抱えきれない仕事」とわかってる分
貴方に合っているという未経験者の意見が負担です。
ある程度の知識や経験がある分
私ごときでは食っていけないだろうというはっきりとした確信が
見えちゃうんですよね……。
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