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▼秋桜(管理人)さん:
おはようございます。(=^・^=)
>以前一緒に仕事をした人でそういうことに全然頓着しない人がいて、注意しても「何で?」という感じだったんです。すごく驚いたと同時に「一体何を考えているんだろう?」ととても腹が立った経験があったので、反面教師になっているのかもしれません。
そうなのですか……。
確かになぜか無頓着な人がいますね。
>不思議の国のアリスのエプロンドレスにあこがれて本を参考に母に作ってもらい、それに「Alice」と自分で刺繍したエプロンをつけて料理していました。
うわ、かわいいーっ!!!!
すごいですー!
そんなこと思いつきもしませんでしたーっ!!
コスプレですねえ。
>>例えば“代替案”とか“だいがえあん”なのについ“だいたいあん”と
>>読んでしまいます。
>んん?これは逆なのでは?代替は「だいたい」ですよね。
たははは……。
つまり、もう正しく読もうがどうしようが
“代替”については“わたしはまちがっている”という情報が
インプットされているのでしょう……。
“代替”に関しては“正しい読み方を覚える”ではなく
“辞書で確認する”を代替案としてインプットしておきます。
(あーあ)
>ハハハ…。親にとっては子どもは永遠に子どもとは言いますが、もういい加減諦めてほしいですよね。
うう、やめてほしいです。
母の箸の持ち方はもう生涯を通じてのこだわりで
結婚相手の自分の夫に、娘に、わたしの結婚相手に(おい……)
孫に言い続けています……。
もう聞き飽きたよぉぉぉぉー!
>私の母もいまだにおせっかいを焼こうとするので「あのね、もう私大人なんだし、結婚して家を出ているんだから放っておいてくれない?」とこの前迫ったら何も言わなくなりました。
迫力負けでしょうね……。
>中には「こいつの言うことを聞いたら負けだ」と思って意地を張っている子もいますけどね。
なるほど……。
>>わたしの世界のごちゃごちゃがコスモスさんの文章によって
>>すっきりまとまる感じです。
>同じようなことを他の方にも言われたのですが、今まで思ったり考えてきたことを文章化しているだけなので、どうも私には今ひとつピンと来ないんです。
“アスペルガー”というキーワードで自分のヘンが腑に落ちたように
コスモスさんの文章で、さらに細かな部分が腑に落ちる気がします。
わたしはおそらく理論化という形での言語化が苦手なのだと思います。
しかし、ある程度の理論化は必要で、それがないと
自分で自分の説明が難しいし、自分の問題の解決が
大変になるのだろうと思います。
コスモスさんが考えて理論化してくれた言葉は
自分という迷路を進むために必要な
道しるべになってくれるのだと思います。
>そういうことも関係しているみたいですね。あと聴覚の情報はすぐに消えてしまうじゃないですか。だからそういう難しさもあるみたいです。
耳で聞いたことを理解すること、記憶することは非常に苦手で
若い時は仕事で、ものすごく周囲に迷惑をかけたし、自分でも苦労しました。
なので自分ではできるだけ軽作業の単純作業を選ぶようにしていました。
>本当に手間のかかる子育てだったと思いますし、当時はこんなに発達障害のことは世間に認知されていなかったのによく突き止めて療育してくれたな、と感謝しています。
シンユウさんに出会ったのもラッキーでよかったですね。(=^・^=)
自分をよく知っている人にはラッキーがついて回るように思います。
>娘さんの気持ち、わかるなぁ。若い娘さんにはちょっと…という感じだったし。
ははは……。(^_^;)
>パンを褒めていただき、ありがとうございます。娘さん、そういうところを活かした仕事に就けるといいかもしれませんね。
そう思うのですけれどねえ……。
>自分で色々見つけたいのでしょうね。でも親の言うこともたまにはいいとは思うんですけどね。
そうですねえ。
親を否定すると人生をすごく回り道します。
仕方がないのでしょうが……。
でもまあ、なんとか高校を卒業させた(?)ので
後は自分でどうにかやってくれたらと思います。
>私が心理へ進んだのも母の言うことへの反論材料を集めることも目的の一つでしたし、言語聴覚士の専門学校へ行ったのも母が知らなかった医学的な知識をきちんと学んで母がなれなかったプロになる、といった母への対抗心もあったと思います(なんて気の強い、可愛気のない娘だ…)。
おかあさん、大きな存在だったのですねえ。
>こちらこそです。娘さんと出発前にまたお会いしたいです。
そうですね。
出かける前にもう一度お会いしたいです。(=^・^=)
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