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▼ユニコーンさん:
ありがとうございます。
どうぞ、よろしくお願いします。
>やまぶきさんのコメントを読んでいると、昔の自分を思い出し胸が痛みます。本当に授業参観の時は身も世もない思いで一杯でした。せめて立ち上がらないでくれ、と祈っている先で、机の上にダラーと手を伸ばして突っ伏している息子。
授業参観は、本当に辛いです。
楽しそうにおしゃべりしている他のママたちが、うらやましくてしかたないです。
>それでもない知恵を振リ絞って、とにかく社会性を育てようと自分で考えられることはなんでもやってみました。(何しろ発達障害について全く知識がなかったのですから、かなり間違った事をしていたかもしれません。)
皆さんのお話を聞いて、自分がいかに恵まれてるか実感しました。
がんばろう、と思いました。
ここでくじけたら、ユニコーンさんにも息子さんにも申し訳ないです。
>学校のない夏休みやら冬休みが待ち遠しかったです。その間は学校でのトラブルはないわけですから。
わかります〜。
側にいてくれれば、すごく安心します。
>そうして中学生になり、そこでも同じ問題を抱え、高校生になり、同じ・・・おや、とある日思いました。心配の度合いは、その時その時がリアルタイムですから、自分の中では常にマックスなのですが、ある時随分楽になったなあ、と思ったのです。
>そして私は気づきました。この子は育ったんだと。それなりに学んだんだと。
子どもはきっと成長する。たとえ、どんな子どもでも。
同じ場所に、ずっといるってことはないんですね。
息子もきっと成長して、学んでいく。
希望がわいてきました。
ありがとう。
>今はお辛いでしょう。何とかしたいでしょう。一日中見張っていたい、と私も思いました。でも、息子さんを信じてあげてください。良い所を伸ばし、少しずつでいいから足りない所を補うように教えてあげてください。
はい。肝に銘じました。
忘れません。
>豊かな才能を感じさせる息子さんではありませんか。未来を憂えるんではなく、未来を信じてお母様も努力してください。まだまだ苦労は続くと思いますが、応援しています。がんばって。
息子が数に夢中になることを、私はずっと疎ましく思っていました。
普通と違うから・・・
豊かな才能といってくださったこと、忘れません。
未来を信じてがんばります。
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