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Сашаさん
コメントありがとうございます。
>ふと学校のことを思い出して確認してみたかった可能性はありませんか?
>私の息子が何か話すときは思いついたときが多いです・・
>子供にはそういうところもあるかもしれません。
あるかもしれません。
>もし努力の方向性の確認で「僕えらい?」と聞いてたら
>「いつもみんなへ気を使っていてえらい」の他に
>「疲れたときは教えてね,一緒にどうすればいいか確認しよう」という意味の
>声掛けも良さそうな気がしたんだけど,ここらびさんはどう思われますか?
今朝は、個人面談があり、
私と先生との間でまた評価されることがつらいのか
起きづらそうにしていましたので、
「体調がわるかったり、ねむかったり、つかれていたら、
保健室へ行っていいんだよ。おかあさん、すぐ迎えにいくから。」
「保健の先生になんでも話していいんだよ。」
と言いましたが、
「いやだ。」
と言ってでかけました。
「一緒にどうすればいいか確認しよう。」
とは、お母さんも一緒にあなたのつらさを考えるから、ということですか。
状況によっては言ってみますね。
なにせ、思春期で、自立と依存の両方で揺れ動いているので
お母さんと一緒がうれしい時といやな時があるようなのです。
昨日は早く帰り、すぐに校庭に遊びに行き、帰ってきてから、
すぐにビデオを見ていました。
明日の準備や宿題はなかなかできません。
できることは、好物の夕飯づくりくらいです・・。
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