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▼秋桜さん:
おはようございます。(=^・^=)
>語学に才能のあるアスペルガーの方もいらっしゃいますが、そのような方は音声の細かい音の違いを聞き取る能力が優れていることが多いように感じています。
秋桜さんと先日仙台オフでお話しをする機会がありましたが
秋桜さんも音声の細かい音の違いを聞き取る能力があるのですよね。
学校時代はいつも“どこから転校してきたの?”と言われたわたしの
話し言葉を聞いて“福島県浜通り”の話し方と言われ、びっくりしました。
すごいですねー。
>このような能力のことを音韻意識(phonological awareness)と言います。視知覚能力が優れているけど音韻意識が未熟なお子さんの場合、私は文字から音声言語へアプローチすることもあります。
わたしは音韻については全然駄目みたいです。
カラオケも画像を見てしまうと全く音が聞こえないです。
大学の授業も先生の話が全く聞き取れませんでした。涙
仕事も若いときは上司の指示が理解できなかったですねえ。
(最低……)
おまけに言われたこともすぐ忘れるし……。
(最低……)
ところで菜の花さんがヘンな言い方をするとあげてくれた英語。
「As long as outside won't touch the inside(外側が内側に触れない限りは)」とか
恭子さんの外国の恋人が使われる英語、
どこがヘンなのか分からないのですが、
外国の人と話したらわたしもずいぶんヘンな英語を使うのだろうなあと思います。
(通訳の人がいてくれたら楽しくお話しできるというのは経験があるのですが……)
>現に私も4歳までことばを話さなかったのですが、母が私の様子を見て「文字ならことばを分かってくれそう」と判断して文字を教えるようになってから急速に言語理解が進んだそうです。
おかあさん、すごいです。(=^・^=)
アスペルガー博士の
“自閉症の子供の教育には教育者自身にも自閉の素質が必要だ”
という言葉を思い出します。
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