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▼家族支援さん:
>大学で家族支援をしていて、その利用者について皆様からのアドバイスが欲しくてここに書き込みをさせていただきます。
>利用者A君は養護学校に通う小学生です。A君のこだわりは『水を飲み続ける』と、言うことです。大学の教授や親御さんは「ノドごし」を楽しんでいるんではないかと考えています。
私の兄は心臓の手術を何度も受けており 弱った心臓に付加をかけないよう 水分の摂取量をひかえていました(最近はかなり改善)
いっしょに育った私は 中学生になるまで 缶ジュースを1人で飲み干すことができませんでした 缶ジュースというものは1人で飲み干すものではなく兄弟間でまわし飲みをするものでした
兄は子供の頃 ノドがかわいても水分を摂取することがゆるされず 氷のかけらを口にふくんだり うがいをすることによって のどのかわきを癒していましたが
水分制限をうけている人間には それでも水分が体に入ってしまい 内臓に付加をかけると苦しんでいました
商品の紹介ページ
http://healthcare.kissei.co.jp/products/others.htm
商品の説明
http://www.kissei.co.jp/press/seg2002_16.htm
という商品がありますが これは 純粋にのどのかわきをいやすための商品で
水を飲みこむ際の 「のどごし」を求めている自閉症のお子さんにも有効かどうかはわかりませんが
薬局で売っています
私の実家のネコは レバー式の水道の蛇口をあけて自分で水を飲む技を持っていたので
水道を出すのはいいのだが 飲んだあと閉めないので
水道を使わない時はレバーをはずしていました
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