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コメントありがとうございます。
▼乃絵さん:
>「てにをは」は鬼門ですね。外国の人で日本語が流暢な人でもよく間違えるところです。
>あと日本では、不自然な話し方・言葉遣い・アクセントで話す人を必要以上に排除する傾向がありますね。(わたしも小さい頃これで随分いじめられました。今の学校ではどうなのでしょうか)
>一方、英語は語順は日本語より厳格で、これを間違うと意味が伝わらないという話を聞いたことがあります。
私は6ヶ月前から茨城にいますが、やはり同じ関東平野にありながら、茨城弁のアクセントが標準語とかなり違うことを感じています。
英語は日本語に比べると語順が問題になることが確かに多いですね。
ただ案外アメリカでもスペイン系住民やアフリカ移民とかは人種差別の名残があって教育水準が低く、文法がめちゃくちゃだそうですが、それでも通用しているようです。
私が現役の学生だった頃は、英語教育は文法がメインだったので、今だから言えますがあまりなじめませんでした。ラジオの英会話も聴いていたので、なおのことそう感じたのでしょう。
基本的にはコミュニケーションの問題は日本語であろうが英語であろうが、はたまたロシア語であろうが存在することは間違いないでしょう。ただ日本語には日本語なりの、英語には英語なりの特有の問題があるのではないでしょうか?
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