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▼nobody knowsさん:
>えーと、自慢になっちゃうかもしれないのですが。
>私、随筆で賞とったことあります。
>ある雑誌で、3年ほど、コーナーを担当してもいました(^_^;)
>同人誌にもしばらく入ってました。
すごいっすねえ。
自分も一応、物書きを目指しているので尊敬します(驚)
あ〜、ゆくゆくは自分も何らかの形で自分を表現出来るもので飯を食っていきたいなあ(溜め息)
>小説(創造活動全体)と発達障害はものすごく近しい関係ですよ。
確かに、そうなのかもしれませんね。
色んな小説家などの文章を読んで思ったのですが、
中には、絶対に何らかの障害を抱えてないと書けないだろう、っていう感じの作品を生み出している人が何人かいました。
歴史的にも、芥川や太宰を例に何らかの精神病などを疾患している文豪は何人もいる。
モノを生み出すっていう事は、そもそも、普通で無い頭脳がなければ出来ない事なのかもしれませんねえ。
>あのね。
>恐ろしく、否定的でない?
>私はこの世界に生きているから、分かるけど。
>「いや、けっこう、実は、楽天、楽天」
>ならば、それで安心。何も言うことはないです。
>ただ、これが、実は自分の本心だとしたら…。どこかのレスに書いたのですが、
>「クリスマスのイメージ」になってしまう。
>自身に対するネガティブは、「創造活動」ではとても大切な出発点だけど、普通に生きていくためには、自分を「破壊」しかねない危険因子になります。
>※創造活動をするために、統合失調症の方が、あえて薬を服用しない、なんてこときたいことあります。
……否定的なのかなあ……?
いや、否定的なのでしょうね、自分自身に対して。
確かに、もっと楽に生きようと思ったら、楽に生きられるのかもしれません。
しかし、自分のこのネガティブ思考は、日常においてはマイナスになりますが、
創作行為においては紛れもなくプラスに働いています。
そう考えて、たとえ鬱期の時にも、この状態は苦しいけれども、作品を作る上ではきっとプラスになるんだ、と思ってなんとか乗り切っています。
……でも、やはり大切なのはバランスなのでしょうね。
ああ、でも躁の時は、結構自分、楽天的ですよ。
……それから、鬱の時期に入れば、またドーン、と落ちるのですけれど。
>こだわるよねえ。(^_^;)
>堂々巡りに入っている、私と朧塚さん。
>「さあ、選ぶのは、どっち?」
人生というものは、答えの出ない答案用紙のようなものだ、って奴ですか(結論)。
そうですねえ、答えっていうのは最終的には自分で決めるしかないのでしょうね。
追記・最近思いついたフレーズ
「幸福とは、幸福について考えない状態の事だ」
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