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▼ゆーりんさん:
>たしかに、私も、子供に対して、同じような事を言っています。
>長男は、友達から、いじめられると言っていますが、
>その内容を聞いた所、この年頃の年齢ではよくある
>ただのおふざけだと感じるからです。
>そんなに悪意は感じられないし、先生から、友達に
>聞いてもらったところ、全然そんなつもりはないようなのです。
実際に私のケースも、加害者は悪意むき出しではなかったようですし、仲間同士で「じゃれあう」ような感覚だったようだという話を聞いています。
やはり言葉が字義通りにしか解釈できなかったのと同様、行動についても「じゃれあう」のと大立ち回りとの見極めができませんでした。
お子様の話も聞かせていただきましたが、何か私の幼少期の生き写しみたいに感じられて、身につまされるものがありました。
>ただ、やはり、人というのは、自分の中にないものは
>なかなか頭ではわかっていても、しっくりこないもの
>があります。
>
>ASでなくても、性格の違う人、習慣の違う人どうしが
>理解するのは難しいと思われるからです。
確かに。他人の身の上話に同情しても、100%の感情移入ができないことが、それを物語っています。
>この前から、私が、クリニックに連れて行った事を
>疑問に思っているようで、いきなり「弟って知的障害?」
>って聞いてきたりするので、口に出しはしないのですが
>気にしているようなのです。
やっぱり、一般的な病気でもないのに病院へ行く、ということであれば不審に思うのは無理からぬことでしょう。でも発達障害と知的障害が別物であることは、そのうち解ってもらえるのじゃないでしょうか?
>すみません。wentさんへのレスですが、自分の悩み相談に
>なってしまいました。
別に構わないんじゃないの? 元のスレッドはテーマがASの本質的な問題なのだから、テーマは逸脱していないと思います。
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