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御無沙汰してました。
▼虹さん:
>あれから、自分の好きなこと、得意なこと苦手なことを思い出しては
>手帳に書きました。
>そうすると、八方塞状態に・・・。
まあ、確かに自分の得意なことや苦手なことをリストアップしていると、うまく整理ができないで収拾がつかなくなることはあるでしょう。
でも得意なことがなかなか見つからず苦手なことばかり思い浮かぶ、という状況ではないみたいなので、安心しました。
>大好きなことは、思い浮かびません。
>苦手なことは山ほどあります。
>
>両親が亡くなった後でも、自力で生活できるように職をみつけないとと
>焦ります。
難しい注文ですが、焦りは最大のタブーです。それこそパニックの原因になりやすいんじゃないのかな?
>デイケアへ通ったり、カウンセリングを受けていますが・・・
>「死にたい」気持ちが増えるばかりです。
>こういうのを鬱というのかもしれません。
鬱状態のときは、どうしても前向きに物事を捉えることができませんが、もがけばもがくだけ深みにはまるばかりだというのはもどかしさの極致でしょう。
親御さんとの同居よりも、気心の知れた友人がいらっしゃるならばその人をルームメイトに迎えて共同生活を行う、というのを提案したいと思います。
というのは、親御さんは貴方に向いている職業を見極めたり手配をしたりするときに、どうしてもひいき目で見てしまうところがあるため、適職でもないのにコネで就職させて職場の雰囲気を悪くしてしまう、という話を、私も何度も聞いています。
その点、血縁関係のない友人でしたら、案外親御さんよりもより客観的に貴方のことを見てくれるのではないのかな、そういう気がします。だから仕事を世話してくれるのなら親よりも友人のほうがより信頼できるのではないのかな?
>アスペの方で、一人暮らしをしている人いるんでしょうか。
>お仕事は、どんなことをしているんでしょう。
>教えてください。よろしくお願いします。
私は現在茨城で一人暮らしで、しかも親元の北海道を離れてもう5ヶ月になります。でも茨城の人が初対面の人にもフレンドリーな人が多いおかげで、ここの環境にもすっかり慣れました。インターネット環境もあるので、寂しさは感じません。
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