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コメントありがとうございます。
▼いぬかいさん:
>そりゃ当時は痛いし恐いし訳解らないしで苦痛でしたよ。
>でも話は聞かないし、忘れ物はすごいし、お漏らしするし、
>私だって自分の思う通りにならなかったらイライラしますもん、
>平静に相手なんてやってらんなくて当たり前ですよ。
確かに、いきなり相手がパニックを起こしたら、パニックの経験が豊富な私たちだって二の句が継げなくなりますね。私もどれほど周囲の人間に迷惑をかけたことだか… 小学校では授業妨害になるほどの大パニックもありました。
機会がございましたら日を改めてコメントさせていただきますが、やはりこのパニックも担任教師のいじめとは無関係ではなかったと考えられます。
>カウンセリングで「過去の事件に対して思う事」を聞かれた時
>こんな感じの事を言ったらカウンセラーが呆れかえってた。
>「何をされたか、どんな事されたかまで克明に記憶してるのに・・・
> あなた間違い無く自閉症だわ・・・」
>(病院に飛び込んだ時は自分はACかPTSDかボーダーかと思ってたから、
> これは辛い過去や家庭の問題のある人がかかる病気なのだからと、
> 私の辛い過去や家庭の問題の話を具体的に記憶の限り話をしたので。
> これが原因で自閉症スペクトラムの診断が大幅に遅れたのは間違い無い)
私の場合は4歳から「自閉症」といわれていましたが、オフクロが周囲の無理解(これはどちらかというと私の身体障害に対するもの)に悩まされていたことから、環境が原因であるものとオフクロも長いこと思い込んでいたらしいです。そのため、「自閉症」というものがマイナスのイメージが強い形でオフクロから伝えられ、おかげで、私も「自閉症」という診断結果はショックに感じましたし、42歳になろうとする今も「自閉症」という呼称になじめません。
でも別スレで桜井さんが同和問題に対して両親がトラウマを感じているのが(桜井さんの)ASの原因の一つだ、と主張しているのもやはり無理からぬことかもしれないように、やはり思えます。
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