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コメントありがとうございます。
▼penpenさん:
>▼Chiquititaさん:
>>私の小学校や中学校では、毎年のようにありましたが、全部の学年やクラスで行われていたわけではなく、決まって私のクラスだけが対象になりました。
>>あるいはひょっとすると、教育委員会は私の敵になっていたかもしれません。
>
>たびたび返信してすみません。(=^・^=)
>他意はないのですがわたしは別の想像をしたので……。
>えーと研究授業はきっと学年で一番ベテランの実績のある先生の
>クラスで行われると思います。
>ちきさんはいつも主任クラスの先生に
>受け持ってもらっていたのではないでしょうか。
必ずしもそうではありませんでしたが、確かに主任クラスの先生が担任を務めていたことは多かったですね。
>ちきさんが評価の高い先生に受け持ってもらっていたので
>必然的に研究授業の対象クラスになっていた……、ような気がします。
国語教育のスペシャリストとかいましたね。
まあ、私自身は当時はあまり意識はしていませんでしたが、考えてみたら他のクラスに私と同程度かそれ以上の発達障害児はいませんでした。
それでもしかしたら、と思ってスレッドを挙げたわけですが…
「教育委員会が敵になったかもしれない」というのはちょっと大げさかもしれませんが、私にとっては養護学校送りが精神科の措置入院と同じような意味合いに感じられたからでした。
というのも、室蘭市内に重度の精神障害者を多数受け入れている養護学校があり、室蘭では養護学校のイメージは精神障害者の通う学校、というのがあったからでした。
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