|
Chiquititaさん、いつもお返事ありがとうございます。
>確かに、私も発達障害について身近にいた人に説明したところ、「Chiquititaの作り話」と一蹴されたことがありました。
これと同じことを私の子どもの発達障害について実父や周りから頻繁に言われていました。「最近は何でもかんでも病気にする」などと。こんなことがあったので公言するのに躊躇するのです。
>しかし、実際にだんなさんが貴方の説明を聞かれたところで、それを言い訳だと解釈されるとは限らないのではないのでしょうか? もっとも、相手にうまく伝わらないために今後起こるトラブルを心配する疑心暗鬼は、誰にでもあることですが。
これまでも私の会話というのがほとんど「へりくつ」で成り立っている、と夫によく言われていたので今回もただの「屁理屈」に思われるのじゃないか、私自身が喋っていてそう感じることもあるくらいなので何かを説明するという行為自体が私には難しいです。
>私が文面を拝見する限り、貴方のだんなさんは、貴方に発達障害が認められたくらいで取り乱すような人だとは思えません。理性は備わっているものと思います。
そうだと良いのですが。夫は相手が冷静に上手く説明できるような人間だときちんと話を聞く人だと思いますが、私はそうじゃないので。
>私はむしろ、だんなさんが貴方のことを嫌いになるとしたら、貴方のコメントに見られるような捨て鉢になっている状態を嫌いになるものだというような気がしてなりません。
これを読ませてもらってハッとしました。今までのことを思い出すと、私自身が嫌いなのではない、身体でも精神的なものでも具合が悪いときに治す努力をしようとしないところが嫌なのだと夫の口から聞いた覚えがあります。
>自分を普通の人間だと思い込もうとして、その疲れが出てきているのでしょう。
>たまにはここでリラックスして肩の力を抜きましょう。
そうですね。色んなことがドッと表に出てきたようで何からどうしていいか分からなくなっています。
ここへ来させてもらうようになって色んな自覚が出てくると、それに伴って現実生活にも変化が出てきているような気がします。私自身は何も話していないし生活も特に変わっていないのに不思議です。
|
|