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いろいろお気遣いありがとうございます。
▼rinoさん:
>Chiquititaさんは職場の宴会や社員旅行などには参加したいタイプなんですね。
>私はどちも苦手なので、勤めていた頃は誘われても極力避けていました。
私の場合は、社内恋愛の可能性に期待していたのがかなり大きかったと思います。
結果はいつも期待外れだったし、仲間外れにぶち切れ状態を起こして翌年の社員旅行をボイコットした、ということもありましたが、基本的には学校でのいじめによる(人間関係の)マイナスの部分を取り返したい、という願望があるからだと思います。
忘年会や新入社員歓迎会といったものも積極的に出ていたので、就職難で失業状態がかなり長く続いたというのは心理的にはかなり堪えましたね。病気などで苦しんだ分を取り返すのがますます難しくなったような気がしました。
>ちなみに慢性の扁桃炎は私も持っていて、いっそ切除したいのですがたった二週間の入院が怖くてフンぎれません。
>大部屋なんて不特定の人が出入りして気が狂いそうだし(家でも来客が嫌)、過敏になって眠れないだろうし・・・。一人部屋にしたいと母に相談したら「高い」だの「贅沢」だの「一人部屋は縁起悪いし気味悪い」だの結局最後は「神経質、わがまま」と言われてしまいます。
個室が縁起が悪い、といわれるのは、危篤状態の患者がよく個室に収容されることが理由なのでしょう。
親父が12年前にガンで亡くなったときも、本人が余命1週間程度の状態にあったということを知らなかったまま個室に移されたので、ずいぶん抵抗したそうです。
>10代の頃は、夢ではないのですが、眠りにつく時や目覚めた時などに、一面が瓦礫や、荒野と化して空は灰色の人っこ一人いない暗い光景に、私の死体が白骨化して風にさらされている光景がまぶたに浮かび、それが本当の世界で、今こうしているの世界の方が現実ではなく夢なのではないか?と思う事が時々ありました。
>たぶん現実逃避の様なものだったんでしょうけれど・・・。
現実の世界に現実感を感じられない、という状態でしょうか?
いじめがひどかったとき、「これは悪夢だ」と自分に言い聞かせようとしたら、度々コメントしている「室蘭市民の99%にいじめられるという光景」を実際に夢の中で見てしまい、以後私と関わる人間がみんな私に対して敵意を持っているようにさえ感じたこともありました。
悪夢が悪夢ではなくなってしまうように感じたので、むしろrinoさんのケースとは正反対なのかな? 自然災害で私一人しか生存できなかった夢も含めて。
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